お誕生日。

日付変わってすぐ、だんなからメッセージが届く。
隣に居るのに。
お誕生日のお祝いメッセージなので、保存しとこ。


寝つき悪くて。
だんなに誘われてアイスを食べるために起きる。
うふふふ、涼しい。


なんだかんだ、朝まで眠れず。


おかんからの電話で起きる。
「４６やから、おめでとうは言わへん」と言われる
なんでやー、幾つになってもめでたいんやー！！
言うてもらう。


起きてすぐは、あらゆる感覚が鈍ってる。
こんなところからも、老いを感じる。


とりあえず・・・



食べる。
今日の気温じゃ、熱いうどんは難しい。


日用品や食材を買って、ファイテンへ。
真っ先に店へ向かったけれど。
周年祭とかで、お客さんが溢れかえってて。
他の用事を済ませて、戻るの巻。


初めて出会った頃はアルバイトだった男前の女性店員さん。
今では正社員になっただけでなく、店長さんに。
あたくしとだんな、それぞれ欲しかったものを無事入手することができて。
よかったっす。


これ・・・

飲みながら帰宅。


マンションについて、ガソリンを入れ忘れてることに気づく。
戻りましょう。


帰宅後、荷ほどき・・・

おおきに。


だんなは、とても素敵なプレゼントを考えてくれてたらしいけど。
それよりは、もっと安くていいから別のものを希望していることを伝える。
考えてくれてただけで、あたくしは幸せっす。


各方面からのお祝いメッセージ、ありがとうございました。
レベル４６、のほほーんと戦っていきます。


おやすみなさい