見出し画像

共生の原則

あなたの商売・ビジネスの基となる理論は何ですか

多様性を楽しむ宇宙の行動原理がらせんです。
そのもとは一つ、ワンネスであったし、
今もワンネスであり続けていると感じています。
この宇宙の仕組みをまとめてある『量子論と宇宙論が融合する「大統一理論」の未来へ!量子宇宙論』鏑木誠監修、春名清二著、ワードライツ<https://amzn.to/3sUDieN>によれば、
この宇宙そのものが生命体である、とのことです。
まさに同感です。また、2016年のNASAの発表で、
銀河の数が観測できるだけでも2兆億個をこすことがわかった、とのこと。
これまた想像がつかない大きさです。
さらに、ダークエネルギーとダークマターの状態の予測から1400億年後も、
まだこの宇宙は死なずに、
今と同じように恒星や銀河が存在していると計算されたとのことです。
現在の宇宙は、95.5%が直接観測できない「ダークマター」と「
ダークエネルギー」で満たされているなど、
相対性理論、量子論、宇宙論、大統一理論、多元宇宙論について数式入りで説明されています。

相対性理論と量子力学が持つお互いの矛盾点を解消し、
4つの力(強い力、電磁氣力、弱い力、重力)全てを統合する理論が大統一理論となります。
この大統一理論は、これからの新しい時代を築く基となる考え方にも大きな影響を与えることになります。
物理法則は、物だけでなく、思想にも影響を与え、
さらに出来事や人間の行動にも当てはまることが多いのです。
大統一理論の完成を心待ちにしています。

あなたの商売・ビジネスの基となる理論とは、どのようなモノでしょうか。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ご質問やお悩み募集中です
こちらから、
 LINE(https://lin.ee/vuIMfgG)かメール(hayashi@anpark.co.jp)で。
男女関係、夫婦関係、人間関係、商売、
ビジネス、などのモヤモヤ、しんどい、
イライラに無料でお答えします。

 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ●あなたのモヤモヤ、しんどい、イライラやお悩みの無料相談はLINE(https://lin.ee/vuIMfgG)かメール(hayashi@anpark.co.jp)まで送ってください。動画の中でお答えします。
●リモート個別相談は→https://anpark.co.jp/nakayoshi/pay.php
こちらから、「リモート個別相談」を選択し、お申し込みください。 
●メールマガジンは2種類あります
共生の原則→https://www.mag2.com/m/0001691172
共生の原則・ビジネス編→https://www.mag2.com/m/0001691173
●Facebook(共生の原則) →https://www.facebook.com/共生の原則共生パートナー林繁行-101296724876759/
●LINE→https://lin.ee/vuIMfgG
●Twitter →https://twitter.com/88shige
●繁栄株式会社公式Webサイト →http://anpark.co.jp/consul/consul_top
●代表ブログ →https://blog.goo.ne.jp/kagayakukoe
●お問い合わせやご意見・ご感想はコチラ→hayashi@anpark.co.jp
●裏ブログ→http://anpark.co.jp/ublog/archives/2
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

共生とは、異種の生物が、
相手の足らない点を補いながら、
相互関係を築き同所的に
生活する現象のことをいいます。

免疫力の源ともいえる腸内細菌は、
いわゆる悪玉菌と善玉菌が
バランスよく共生した状態にあることで、
生き生きとその力を発揮します。

他人も、男と女も異なった生き物です。
お互いに自分を整え、自由で自立し、
相手を認め、協力し合うことで、
共生することができます。

そして、共生することで、
楽しくワクワクした、
感動と感謝が溢れる人生となるのです。
共生とは、和して同せずなのです。

 和とは相手を認めることから始まるのです。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ビジネス&不動産」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事