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共生の原則

刺激と反応の間で深呼吸と癒しタイムで幸せを実感する

夫婦や仕事などの人間関係から、様々な刺激を受けています。
その刺激に対する反応が、感情であり言葉や態度になるのです。
そして、大切なことは、
その刺激と反応の間にはスペースがあるということなのです。
刺激があり、あなたの中のスペースで解釈し、
その結果の反応が外に向かうのです。

「失礼だな」「何よっフン」「このヤロウ」「やめて」、
などと思うことが起こった時に、どういう反応をするのか、
刺激と反応の間のスペースで、あなたが自由に決めることができるのです。
嫌なことが起こればネガティブな感情を持つのは当然です。
そしてそのネガティブな感情を持ったら、
その感情を瞬間で、「何よっフン」「このヤロウ」、
とネガティブな感情を消すのです。
そして、反応は平静にするのです。
刺激と反応の間にはスペースがあるのです。
そのスペースで深呼吸をしてください。

私もムカつくことあります。
ムカついた瞬間にスッとその思いを遠い過去に吹き飛ばして思い出にします。
人生上り坂も下り坂もありました。
まさか、もありました。その下り坂が無いと、次に上り坂が来ないんです。
宇宙の原則はらせん運動です。
下り坂も実は成長の種だったんです。明けない夜はありません。

嫌な経験や失敗は、学びの経験なのです。
嫌な経験や失敗から学び、そして成功するのです。
今だから言える、あれがあったから今とても幸せなんだと感じている人も多いのではないでしょうか。
あなたも勝手に今すぐ幸せになってみてはいかがでしょうか。
今日も朝目覚めて幸せです。ご飯が食べられて幸せです。
今も息ができて幸せです。今日も人と話すことができて幸せです。
あなたには毎日幸せなことがたくさん起きていると思うのです。

幸せな感情を感じていると、
更に幸せな感情が起こる出来事が引き寄せられてくるのです。
不平不満言い続け苦しい感情を感じ続けていると、
さらに苦しい感情が起こる出来事が引き寄せられてくるのです。
ムッとすることが起きても、その刺激と反応の間にはスペースがあります。
深呼吸し落ち着いて幸せな自分をつくってみてはいかがでしょうか。
自分で消化できないときは、
パートナーや友達に話すことで吐き出し解消することもできると思います。

男性はゴロゴロぼーっとタイムに癒されます。
帰宅してしばらく、30分くらいは、一人でスマホをいじっていても許してあげて下さいね。
それが男性の癒しタイムです。
女性は話に共感してもらうことで癒されます。
女性が愚痴っても、意見せずに、「そうなんだね」
「大変だったね」「頑張ったね」と共感して労ってあげて下さい。

刺激と反応の間での深呼吸と癒しタイムで幸せを実感するのです。


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共生とは、異種の生物が、
相手の足らない点を補いながら、
相互関係を築き同所的に
生活する現象のことをいいます。

免疫力の源ともいえる腸内細菌は、
いわゆる悪玉菌と善玉菌が
バランスよく共生した状態にあることで、
生き生きとその力を発揮します。

他人も、男と女も異なった生き物です。
お互いに自分を整え、自由で自立し、
相手を認め、協力し合うことで、
共生することができます。

そして、共生することで、
楽しくワクワクした、
感動と感謝が溢れる人生となるのです。
共生とは、和して同せずなのです。

 和とは相手を認めることから始まるのです。

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