そういえば、
前に銃で撃たれて終わった記憶がある。
少し開けたところで、
部族を代表して、
話をしようとしたところで、
数人の男たちに、銃で撃たれた。
話せばわかると思っていた、
が、話し出すところで終わった。
家族が氣がかりだった。
だから、なんだ、ということではある。
宇宙は一つ、
その一部、
分身が今の自分であり、
この体が朽ちようとも、
消えることは無いと感じる。
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己と原則を知り、社会に感謝と感激を与える。