今日、ようやくSVが来て、面談となった。
もし今日来なかったら、館長にかけあってどうなってるのか聞いてもらおうと思っていた。
「お待たせしましたー」なんて馬鹿にしたように明るく言ってSVの女、
「結論から申しますとこのままの勤務形態で働いていただいて・・・」て引っ張っておいて結局パートかよ。
「Kageさんが今後常勤を目指すなら、もっと人のフォローをできるように頑張ってください」ということだったが、だって私、ここで一番最後に入ったパートですから(その後2年間誰も入らなかった)。確かに、フォローされる側であって、フォローするようなシーンはあまりなかった気がする。でもそれって、そういう立場になってから身に着けるものじゃないかしら? まあでも、安心してください。いずれにせよ、2度と常勤は目指しませんからー。
でもこれ誰の評価なのかしらね。だって会って2回目のSVに何がわかるのって話。やっぱ館長かな?どう考えても私の働きぶりを見ている気はしないけど、まあ、全く評価されてない事がよっくわかりました。
私としては、去年のアンケートに書いた事がスルーされてやきもきしてたのをはっきりさせたかっただけだったので、はっきりして、すっきりしたかな。だったらもっと早く知りたかった。ギリギリに決まったとか言ってたけど、嘘ばっかり。やっぱりこの女、キライ。
なので、今後も2足のわらじのパートでやっていきます。不動産の方も、保険募集人の資格も取れて業務の幅も広がりそうだし、時給もこっちの方が全然高いので、やめるのはもったいない。あわよくば、図書館の方をもう少し減らしてもらおうかな。扶養を出るので、損しないギリギリを狙って行こう。