アユタヤで昼寝

アユタヤ在住。海外転出しての、アメージングなタイ王国での暮らしの日々を‥‥‥

旧木工所の工事 2

2024-01-31 23:40:00 | 日記
旧木工所、ブロック塀の基礎も全部取り払い、土も削って道路を同じ高さにしています。で、今日はガレと土砂の撤去です。細かい土埃が家に入ってきてえらいことです。

積み上げていたガレと土砂の山が消えました。

今日はここまで。
さーて、このあとどうするんだろうか?

こんな所で…‥ついに子育て成功

2024-01-30 23:40:00 | 日記
近所の家のポストの上、前にも鳥さんが巣を作っていたのですが……追い払われたか、卵を孵すのに失敗したか、でしたが、今回雛が孵ってちょっと大きくなっていました。

ここの家、今は空き家で、時々持ち主とかがやってきているのですが……そのおかげか、今回は雛が育っていました。
しかし、よくこんな位置に巣を作るもんですね。人もバイクも車もすぐ側を通るのに。
で、写していたら、親鳥が飛んで逃げて行きました。そりゃあ、そうだよなあ。

旧木工所の工事

2024-01-29 23:50:00 | 日記
旧の木工所の解体工事、ブロック塀を壊しました。今日の朝からで、塀は壊され、その下の基礎部分も半分以上潰されました。



こうしてみると、結構な広さです。あと、まだ基礎部分とか埋まっている部分とかを潰して、土砂を撤去して綺麗な更地にするのでしょう。埋蔵物の調査もやるのかな?ほんで、綺麗にして遺跡公園にでもしてくれると良いのですが……
ここんとこ、セメント基礎を割る音やら、重機で積み上げる音やら色々とうるさかったけれど、これでだいぶ先が見えてきた感じです。明日はトラックが入るのかな?それとも残りの部分も潰してからかな?

そこ、涼しいのかい?

2024-01-28 23:50:00 | 日記
工事用の砂の山、ちょっと穴掘ってへたり込むワン公。

タイは犬にとっては厳しいかも。なんせあいつら暑がりだから。なので、冷房の風を求めてセブンイレブンの前にへたりこんでいたり、陰を求めて車の下に潜り込んだり、こんなふうに穴掘って入りこんだりと……
ここは、建設工事の人たちが家族で住んでいる所の横です。砂とか砂利とかが置いてあります。ここの家の作りは長屋みたいになっていて、壁も屋根もトタン板です。何家族も暮らしています。どうもタイ人じゃなくて、ミャンマーかラオスか……って様子。子供たちもいますが。あと、犬が3,4匹と猫が6,7匹も。
こちらには、ミャンマー、ラオス、カンボジア、ベトナム辺りから、建設作業員として働きに来ている人たちが結構います。見かけでは、日本人に中国人が混じっているよりも見分けがつき難いです。タイ人からすると、タイ語の話し方がちょっと違うとかでわかるようですが。

ファランポーンからバンスー新駅へのシャトルバスが廃止

2024-01-27 23:50:00 | 日記
ファランポーン駅とバンスー新駅(クルンテープ アピワット駅)との間を無料のシャトルバスが運行されていた。いた、というのは、昨日の時点で2,3日前に廃止されたとのことです。ファランポーン駅横から乗る時はノーチェックで、バンスー新駅から乗る時は、バンスーまでの乗車券をチェックされるが。
昨日の夕方、プロンポンからのバスが渋滞に捕まり、ファランポーン駅に着いて、電光の運行案内板を見ると、ここから発車するのはあと1車両のみで、チャチェンサオ行きだけ。じゃあ、シャトルバスでバンスーへ行こうと駅横の乗り場に行くと、どうも様子が……警備員に聞くともうバスは廃止になったから、地下鉄(MRT)で行くしかないなあって。
MRTだと、ぐるっと大回りになって、やってきたスクンビット通りまでまた戻ってからバンスーの地下駅までたどり着くかたち。事前にわかっていたら、スクンビット通りのスクンビット駅から地下鉄でバンスーに行くわ!と愚痴りながら……
事前に周知せず、突然の廃止(SRTのサイトか何かで公告はされていたのかもしれませんが)はあんまりだ〜と思いつつ、MRTへ。
ぐるっと回ってバンスー駅へ。広い駅で、歩かされること歩かされること。……無駄に広いという感じもする。
アユタヤへは快速列車が30分後くらいに有った。

切符を買ってからまたいっぱい歩かされる。この地点は1階になるので、ホームは上、高架の高さである。改札がこの階に有ってチケットをチェック。行列させられて、おばはんがハンドスピーカーでがなっている。もう出来てだいぶ経つのにこの運営はなんなのだろうか?
夜間の快速なので指定席、停車駅はドンムアン、ランシットで次がアユタヤ。1時間ちょっとで着く。アユタヤでは、駅前にトゥクトゥクが3台待っていて、1台の運ちゃんが顔見知りだった。22時過ぎ帰宅であった。