午前中、「就職支援」だった。
直接、介護の勉強ではないが自分の心の中や人との接し方の勉強だ。
結構難しい、そして、勉強になる。
どちらかといえばネガティブな考えを「不合理的な信念」というらしい。
その信念に対して「その根拠はなにか」とか考えることを、○○というらしい(忘れた)。復習しよう。
例えば「ありのままの自分のままではいけない。」という信念だ。
過去の自分を遡ってその根拠を考え、「ほんとにそうか」と考えたとき、その答えは、「その時による」だ。そして、間違いを起こさぬように、状況を判断するチカラを養っておかねばならない。
昼ごはんが終わって教室に戻って確認した。
○○は反駁だった。読み方は「はんばく」で「反対の意見を論ずる」というような感じだった。