企業会計基準委員会は、「貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準(案)」とその適用指針(案)を、8月10日付で公表しました。この基準が確定すれば、ストック・オプションの貸借対照表上の表示も見直すようです。
繰延ヘッジ損益を(税効果会計適用後)資本に計上するというのは、大きな改正点です。
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