中国国家物資備蓄局の銅トレーダーが、ロンドン金属取引所で大量の空売り注文を出し行方不明になった事件で、国家当局の損失は7億ドル(約800億円)に達する可能性があると報じられたという記事。
銅取引で巨額損失といえば、住友商事の事件が有名ですが、中国は、不正の面でも日本を追いかけているようです。
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