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4月に手術した左手首の腱鞘炎(ドケルバン病)の経過観察が14日(水)でひとまず終了しました。
●傷口
写真のような感じでケロイド状に残ってしまいました。
主治医の話では、傷口がまったくわからないくらいきれいになってしまう人、私よりももっと目立つケロイド状で残る人、それぞれ個人差があるようです。
●痛み
腱鞘炎の痛みはありません。
次男のチッコ絞り、ウクレレなど術前に痛くてつらかったことが今は普通にできています。
●痺れ
残っているのは痺れです。傷口から手の甲~人差し指の半分(第二間接あたり)まで、
ゾワゾワゾワーっと。傷口や皮膚の表面に触れたり、軽くたたいたりすると痺れを強く感じます。
オペ経験者のブログなどでは、一年以上経過していつの間にか痺れがないことに気付いたなどの記述がありましたが、主治医によれば、「それも個人差がある」そうで、一年以上経ったから痺れが完全に消えてなくなるというものではなく、一年以上経過しても痺れが残る場合もあるそうです。これはもう、この先どうなるのか今は何ともわかりませんね。
しかし。
左をかばうような生活をしていたからか、わかりませんが、悲しいかな、
今度は右手のドケルバンがぶり返してきてしまいました(涙)
過去に一度?二度かな?右手ドケルバンになり、ステロイドを打って治めたのですが、
経過観察の時に注射を打つのはまだ早いかなという状況だったので頼みませんでしたが、
主治医いわく、「あと1回くらいなら打てますが、それでだめなら・・・」(手術になりますね)
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ああー、なんてヤワなのだろうか、私の手首。。。
「使いすぎないように」と言われましたが、ムリでしょう、そんなこと。。。
利き手の右手だし・・・。。。
もし右手を手術したら、それこそ、
左のときと比べ物にならないほど不便な生活を強いられることでしょう(涙)