やっぱ手術の影響なのかなぁ

スマホの方でこのブログを見ると、人気記事とかが見えることがあり、
それって腱鞘炎関連が多いんですよね。

それだけ、このブログが腱鞘炎＆腱鞘炎手術で検索されてひっかかる、ということなのかなぁ。

思い切って左手首のドケルバン病の手術をして、1年数か月が経過。
日常生活に支障はないですが、最近、これはやっぱり、ひょっとして手術の後遺症的なものかなぁと思うことがあり、
書いておこうと思います。

よく残るらしい痺れですが、私も残ってます。
左手の甲をさするとチリチリッ！
切った傷口付近を触るとビリビリッ！！

なのでマッサージとか受ける時には、左手首周りは触れないようにとお願いしています。

まぁ、チリチリ、ビリビリくらいはいいとして。
ちょっと困るのは、ウクレレを弾く時に感じます。

「セーハ」といって、4本全ての弦を人さし指でべたっと押さえるコードがあるんですが、押さえたままで残りの指、
中指・小指を付けたして弦を押さえて弾くことがインストの曲であるのですが、
そういうとき、私が単に下手なのか、手術の影響なのかよくわからないのですが、
神経に電流が走るみたいに「ピッキーーーーン！！！」と来ることがあるんです。
結構痛いです、本当に電流が走ってるみたいに。。。

一生懸命弾こうとすると、どうしても力んでしまうんですが、その時に「ピッキーーーーーーーーン！！！！！」。

一緒に同じ曲を習ってる友達は、そういうことはないと言ってましたから
んー、、、やっぱり手術の後遺症？？？？なのかなぁ。。。

そういうピッキーーーーーーーーーン！！！とくる曲を弾かなきゃいいんでしょうが、
一応これ、発表会で演奏する課題曲になっちゃってるんだなぁ。。。

力まなくても弾けるようになればピッキーーーーーーーーーンが来ないようになるのかなぁ。

あれ、ホントに驚くのです、痛いしね・・・・（涙）