地元の市の感染者数は、ちょっと前までは1日1~2人だったのが、ここのところ1日20人とか!!
増えてます!
大腸のポリープ検査が必要な旦那さんですが、自宅で腸内をきれいにする大量のドリンクを飲んで病院に行き検査して、もし入院が必要なサイズのポリープが見つかったとしても、そのまま入院して取ることはできず、PCR検査して陰性の場合のみ、後日予約して入院になると説明されたそう。
その場合、手術前にもう一度、あの大量の液体を飲まねばならず、もしそうなったら2度飲むことになるよ・・・と嘆いておりました。
私も一度だけ大腸内視鏡検査の経験がありますが、あの液体(大腸の洗浄水)を喉も渇いていないのに2リットル飲み干すのは苦行でした。今コロナなので違っているかもしれませんが、当時はコロナなどなかったので、院内の小部屋に5人くらい集まって、ひたすら液体を飲む光景はなかなかおかしくて、しかも飲み終えた人から検査室に消えていくので、なかなか飲みきれず部屋に残されていくと焦燥感のようなものも生まれてきます・・・。
あ、それはどうでもいいとして、約一年前何をしていたか調べてみたら、
地元でデイキャンして2つのテントの試し張りをしていました。

ひとつはこちら、FEELDOORの「パップテントTC320」。
フリマでほしい人のところにお嫁に出したので今はもう手元にありません。
試し張りのみで一度も泊まることなく・・・。
この形ちょっといいな、TC生地なのにお安くて、バンドックソロベースよりサイズが大きい♪
でも、キャノピーを跳ね上げているときはいいのですが(このときはポールを忘れ後ろにダラン)、三角形的な形状なので就寝時の空間はさほど広くない。
寝るときにテーブルや椅子、細々した道具を全てこの中に収めるのは狭いなぁ、しかも2匹のワンコ連れでインナーで寝るのも狭いなぁ、コットは入っても、ワンコの寝るスペースがとれないなぁ、、、
ということは購入前からなんとなくイメージしていたものの、実際広げてみてやっぱり・・・となり、きれいなうちにほしい人に譲ることにしたのでした。

そしてもう一つの試し張りテントがこちら(笑)
しゃれのつもりで応募したグリコの懸賞に見事に(たまたま?)当選したプッチンプリンテントです。
こちらクローズできるしメッシュもあり、テントはテントですが、ちゃんと泊まれるテントとしての実用性は低く、たたむのもとても大変(お皿状のビニールマットは都度、そのサイズのビニール袋に入れて畳まねばならず、めっちゃ大変、一人でやってて泣きそうになりました)。
テントの形はしていても、海やピクニックでの日よけシェードな使い方が適している品で(実際砂袋も付いていた)、幼稚園や小学生くらいのこどもさんがいたら喜ぶかもしれませんが、大の大人の私には使い途がなく、、、
やはりきれいなうちにほしい人のところにお嫁入りさせたのでした(笑)
早いもので7月も明日で終わり。
来月、サクッとキャンプに行けそうな日も見えてきたのですが、想定する道志村、山中湖の天気予報を見ると連日の雷雨マーク




私はまだいいとしても、2匹のワンコ



(そして旦那さんは、どんなにお願いしても2匹のワンコの面倒は無理という

しばらく様子見です。
・・・・と書いていたら、やはり緊急事態宣言が出ました。
ソロキャンならリスクはかなり低いですが、キャンプ場の方針にもよりますね。
個々人の受け止め方もだいぶ違ってきているし、収束が見えないどころか拡大してる、、、
本当に困った時代です(涙)
去年に続いてコロナ禍のなかでの夏休み、お盆、そしてオリンピック・・・、まったくどうなっちゃうんでしょう。