私たちが生まれるよりも前に書いた作品が、とある著名な文学賞からは漏れたものの、
既に亡くなっていますが、名前を知らない人はいないくらいいろんな意味で話題を巻き起こした某作家の目にとまり、文芸書に掲載され、単行本として出版されました。
なぜこんなことを書いているかと言うと、今日ダーリンから、
今は古書として図書館か古本屋か、コレクターしかもっていないその本の価格を調べてほしいと言われたので。
読書好きの同僚が、興味を持ってその本を入手、
読み終わったから息子であるダーリンにくれるというのだそうです。
ダーリン的には、タダでもらう訳にはいかないと、相場のチェックを私に頼んできたのです。
そして調べてみたところ…、最安でも1万円以上、最も高くて4万円近い価格で掲載されていました。
私は、想像で1万円もしないんじゃ?と思っていただけに、その価格設定にはビックリです。。
でも、私は読んだことはありませんが、かなりマニアックな内容のようで、
正直、読みたいと思うような作品ではありません。
謙遜でなく、かなり一部のマニアックな人に受け入れられそうな内容なので。
その義父は介護度5、誤嚥性肺炎の恐れもあり今入院中。
やっと老健への入所が決まりましたが、一応3か月が上限と決められているんですよね、
来週退院・入所が決まっていますが、特養は無理な部分もあり、この先まだまだ落ち着かない感じです。。。
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