うさちゃん 何でパソコンの前にいるの?
えっ・・・実は手術が延期になりました。
実は昨日確かに入院したんですよ
午前中にで荷物を病院迄運んで、病室に置いてきて
とと暫く一緒に食べられないねと言いながらランチを食べて・・・
ど・・どうしたの タクシー電車バスで病院に行きました。
それでそれで
それから入院手続きをして ベッドでやることもないし
メールしたりお茶飲んだり・・・
うんうん
4時頃血液検査して 5時頃麻酔のドクターと面接して 今は麻酔も全身麻酔か局部麻酔か自分で選んで・・・夕飯食べて・・単行本も一冊読んでしまって
早く早く
夜の8時頃かな 整形外科の担当医(背が高くて結構ハンサムです)
うさちゃん 実はさっきの検査で 凄い値が出てしまったんだよね。
この状態だと リスクが高すぎるから このまま入院して様子を見るか リウマチの治療を先にして来年暖かくなったら手術をしましょうとの事でした。
このリスクとはステロイド性糖尿病なのです。
この糖尿病の値と言うのは通常が5.8なのです。
元々糖尿病を発症しているので6.2まで下がっていたのが11月〰昨日迄の
検査で7 8 9 10と上がって行ったのです。
この数字と言うのは 1ヶ月の血糖の平均値なので 測るたびに・・まして2週間の数字は平均していなければならないのです。
短期間に上がる事じたいありえないのです
簡単に説明すると・・・
ステロイド糖尿病
膠原病などでステロイドを長期に内服している場合、
二次性糖尿病を発症することがある。
ステロイドを減量すれば軽快する。
そして
簡単に言えば糖尿病とは血糖値が上昇し、血液粘度が上がるため全身の血行不良となります。末梢まで十分な血液が行き渡らず、傷口の修復に時間がかかってしまうのです。場合によっては塞がらないまま化膿してしまうこともあります。
これも原因なのです。まぁーステロイドは15年くらい服用しているし
塗っているし 注射として打っているし・・仕方ないか
殆ど2日に一回血液の検査をしていますが・・・
その中にCRPと言う炎症反応があります
C反応性タンパク。
正常値「0.3mg/dl以下」
通称、炎症反応。身体のどこかで炎症が起こると、6~8時間以内に血液中のCRP値は上昇する。1.0以下の弱い陽性では、まだ安全圏。高い数値を示すようなら「急性の感染症」「膠原病」「ガン」「心筋梗塞」「敗血症」などが考えられる。
の場合は通常でも6〰8と高いのです。
昨日は割と低くて4でした。先週は10でした。
去年敗血症で入院したときは26と言う驚異的な値でした。
長々と書いてしまいましたが・・そんなこんなで何もせずに戻って来ました。
最後にもう一つビックリマーク
たった1日の入院で請求書24400円でした
トホホな一日でした
えっ・・・実は手術が延期になりました。
実は昨日確かに入院したんですよ
午前中にで荷物を病院迄運んで、病室に置いてきて
とと暫く一緒に食べられないねと言いながらランチを食べて・・・
ど・・どうしたの タクシー電車バスで病院に行きました。
それでそれで
それから入院手続きをして ベッドでやることもないし
メールしたりお茶飲んだり・・・
うんうん
4時頃血液検査して 5時頃麻酔のドクターと面接して 今は麻酔も全身麻酔か局部麻酔か自分で選んで・・・夕飯食べて・・単行本も一冊読んでしまって
早く早く
夜の8時頃かな 整形外科の担当医(背が高くて結構ハンサムです)
うさちゃん 実はさっきの検査で 凄い値が出てしまったんだよね。
この状態だと リスクが高すぎるから このまま入院して様子を見るか リウマチの治療を先にして来年暖かくなったら手術をしましょうとの事でした。
このリスクとはステロイド性糖尿病なのです。
この糖尿病の値と言うのは通常が5.8なのです。
元々糖尿病を発症しているので6.2まで下がっていたのが11月〰昨日迄の
検査で7 8 9 10と上がって行ったのです。
この数字と言うのは 1ヶ月の血糖の平均値なので 測るたびに・・まして2週間の数字は平均していなければならないのです。
短期間に上がる事じたいありえないのです
簡単に説明すると・・・
ステロイド糖尿病
膠原病などでステロイドを長期に内服している場合、
二次性糖尿病を発症することがある。
ステロイドを減量すれば軽快する。
そして
簡単に言えば糖尿病とは血糖値が上昇し、血液粘度が上がるため全身の血行不良となります。末梢まで十分な血液が行き渡らず、傷口の修復に時間がかかってしまうのです。場合によっては塞がらないまま化膿してしまうこともあります。
これも原因なのです。まぁーステロイドは15年くらい服用しているし
塗っているし 注射として打っているし・・仕方ないか
殆ど2日に一回血液の検査をしていますが・・・
その中にCRPと言う炎症反応があります
C反応性タンパク。
正常値「0.3mg/dl以下」
通称、炎症反応。身体のどこかで炎症が起こると、6~8時間以内に血液中のCRP値は上昇する。1.0以下の弱い陽性では、まだ安全圏。高い数値を示すようなら「急性の感染症」「膠原病」「ガン」「心筋梗塞」「敗血症」などが考えられる。
の場合は通常でも6〰8と高いのです。
昨日は割と低くて4でした。先週は10でした。
去年敗血症で入院したときは26と言う驚異的な値でした。
長々と書いてしまいましたが・・そんなこんなで何もせずに戻って来ました。
最後にもう一つビックリマーク
たった1日の入院で請求書24400円でした
トホホな一日でした