うさちゃん 
うさママは昨日から一人でお風呂
入られる様になって良かったね
よく頑張ったなそうなの そうなの それで今日は二人でお風呂の王様に出かけて来ました。うさこは相変わらず
大好きなあかすりをしてきました。
本当は２週間に１回位が良いらしいですが・・・
６月は母の怪我と自分の事故で来る事が出来ませんでした。
いつも行っているお風呂なのに
気がつかなかった湯船がありました。じっと目を凝らして見てみると不感の湯とありましたが・・・
また変な風に読んだんでしょ？オラもそう思ったダヨ 不感症の湯と 読んだんだべ
ピンポンピンポン すげぇーと思ったもん33～36度：不感温度帯⇒副交感神経優位(鎮静化)
注目すべきは"不感温度帯"である。
この温度帯では副交感神経が優位となり、バイタルサインを鎮静化する方向に働く。
おふろの王様には"不感温度風呂"というのがあって、これがまた何とも不思議な
感覚なのだ。
熱くもなく冷たくもなく、長く入っていてもまったく感覚に変化がないのである。
それでいて気持ちは安らぎ、ず～っと浸かっていたいという欲望に駆られる。
つまり、これぞ究極のリラックス状態である。
となればこれを半身浴に使わない手はなく、正確には自分の
体温と同じにするといいらしい。
これからは自宅で本を持ち込んで半身浴にチャレンジしてみようっと
うさこの裸なんて見たくはネェもんな
一口メモ
バイタル‐サイン【vital signs】
生きている状態を示す指標。体温・呼吸・脈拍・血圧など。生命徴候 の事だってさ