あけましておめでとうございます本年も うさこ劇団一同 ご愛顧の程 宜しくお願い申し上げます。
昨日も忙しく動き回っていた
私ですが・・痛みが薄いと言うのはこんなに楽しい事だったんですね。今年は 頑張っていろんな事にチャレンジしようと思っています。
元旦の夜から2日にかけてみる夢が一般的に初夢と申します。
その初夢は、1年間の運を占うといわれています。
なかでも縁起がいいのは「一富士、二鷹、三なすび」そのキーワードは「高い」。
富士と鷹はすぐわかりますが、なすびはなぜ？
実は、値段が高かったというのがその理由とか。
この頃は夢があったんでしょうね。
今は世知辛い世の中ですものね。
いい初夢をみるために七福神が宝船に乗った絵を枕の下に敷いて寝るという
おまじないも有名です。
新年最初に この七福神の絵を探して来ました。
でもね・・・
サムネイルが出来ないうさここのアドレスで出してコピーしてくださいね。
七福神の絵
室町時代ごろから、良い夢を見るには、七福神の乗った宝船の絵に
「永き世の遠（とお）の眠（ねぶ）りの皆目覚め 波乗り船の音の良きかな」
という回文の歌を書いたものを枕の下に入れて眠ると良いとされています。
これでも悪い夢を見た時は、翌朝、宝船の絵を川に流して縁起直しをするそうです。
皆様に 素敵な一年でありますように
