年を取ると言う事・・怖いと思う母も高齢であることへの現実 今は元気だけどいつどうなるかわからない。
うさこがいつまで働けるかわからないが・・一人で家に
いても大丈夫なんだろうかと考えてしまう。朝ごはんを
作ってくれて、お弁当も作ってくれて、洗濯をしてくれる。帰ってくれば暖かい
夕飯も出来ている。ご飯を食べれば
お茶も入れてくれる。いたせりつくせりで良いのかと思うこともあるけれど
良しとするしか有りません。母の事だけを書くつもりはありません。
自分の頭の覚え方も下降線を下っているような気がして怖い
仕事を始めた今・・覚えるだけで精一杯
若い人に負けるつもりは無いけれど持続力が続かない
パソコンに向って仕事をしていると・・・あれ？って場面が時々出て来る。
頭を使わないと駄目になるんだな。
細胞が死んでしまうんだなと考えている毎日です。
今は母に感謝して長生きして欲しいと真剣に思っておりますです
お母様はうさこちゃんの役に立てることがうれしいと思っておられると思いますよ。
人に必要とされる家はきっと気持に張りがあるんじゃないかと思います。
甘えるところは甘えて、いたわるところはいたわって少しでもたくさんの親孝行をしてください♪
歳をとる？こればっかりはねぇ～。みんな平等だし・・・新しいことを覚えるのは大変でしょうが、持ち前のの「負けん気」でがんばってね～♪
母親は、子供に食べさせたいと、ほとんど本能みたいに思うようです。
だから、甘えるのも親孝行だものね。
老化現象は誰でも平等に通る道です。
記憶力の低下も、私は自分が忘れっぽいのを忘れているくらい。
一から立ち上げてる部署なので手探り状態です。
スキルもピンからキリまでの人達の集まり。
仕事は北海道から沖縄まで・・・
母がいなかったら続けるのが不可能な身体の状態です。
感謝のみです。
身体中が針に刺されるように痛みが走ります。
リウマチにこんな痛みがありましたっけ？
20年の痛み生活で初めての経験です。
最初は背中だけでしたが、今は足や腕や首にまで痛みが走ります・・・と愚痴を書いてごめんなさい。
うさこママは・・・杏仁豆腐とソフトクリームが好きです。
これだけは自分で独占しています。
嬉しそうな顔して食べているのを見ると、自分が親になったような気分になります。
忘れるのは仕方無いのかな？