うさこです。大震災から5か月がたちました。
今日の読売新聞に今回の大震災の犠牲者・行方不明者・震災家屋の統計が出ていました。悲しすぎの記事でした。
その中でも陸前高田の被害はひどかったですね。
陸前高田の松は京都で迎え火として燃やす予定が放射能の件で駄目になると言う記事には心がいたみました。
祈りと決意、継ぎたい 大文字、護摩木にメッセージ写す
当初の受け入れ計画が中止になり、陸前高田市で「迎え火」として燃やしたマツに書かれていたメッセージを、16日の送り火に向け京都で用意した護摩木に書き写す作業が大文字保存会事務所で始まった。被災者の思いに少しでもこたえようと、8日夜に燃やす前に松原公太郎理事長らが現地に出向き、333本すべてを写真撮影していた。
事務所では松原理事長ら4人が、写真を印刷した紙を読み取りながら、板状の護摩木に毛筆で丁寧に書き写した。亡くなった家族や友人の名前を記し、「いままでありがとう」「いつまでも空の上から家族を見守ってください」と思いをつづった言葉、「ふるさとは負けない」と復興の決意を込めたメッセージが並んだ。護摩木では約千本になる見込みで、16日まで連日作業を続ける⇒京都新聞の記事より抜粋
今回は旧暦のお盆前と言うこともあり、沢山の方が東北に戻ると思います。
新盆のお宅も沢山あります。
言葉では言い表せない程の悲しみの時間が流れています。
今日・・うさこはプチママをしていました。
姪の子供が一人で電車に乗って遊びに来ました。
小学校5年生ですが・・初めて一人で電車に乗り、来ました。
予想より早く着いてしまい焦って迎えに行きましたが・・・
一人で平気で来ましたAです。
全然平気でした。
子供がいないうさこは何をしてあげて良いかわかりません。
でも何かしら初めて体験をさせてあげたいと思うんだけど・・・
一人で電車に乗ってひいばーちゃん家まで来たのが初めてだよ。セブンイレブンでスタンプラリーをしました。
朝霞のセブンイレブンを4件回ってシールを貰いました⇒ピカチュゥでした。
今日の夜はお刺身と塩辛が良いんだー
はいはい・・わかりました。
夜ごはん食べたらプールも行こうね。
⇒わくわくドームです。
はいはい。ママ業務も大変です(汗)
そこで・・・びっくりしました。
流れるプールで歩いていてちょっと骨休めに暖かめのプール風呂に行った時です。
うさちゃん うさちゃんと呼びかけて来たのは弟の娘 Mちゃんです。
あらー久しぶりね半年ぶり位?
もうすぐ22歳になります。昔は良く遊びに来ていたけど今年になってからは3月のお彼岸からあっていません。
そしてその隣には・・いつもの彼ではありません。
あれ~新しい彼氏?にしては子供過ぎ・・・
何言ってんの?弟のRだよ
だって背は大きくなっているし顔は小さくなっているし・・プチハンサムになっているし・・うっそー 本当?
と言うことで うさこは聞いてしまいました。
私の顔覚えてる?
なーに言ってんの?
まぁー当然と言えば当然の言葉ですが・・そのくらい驚いたうさこでした。
男の子って⇒(小学校6年生です。)半年でこんなに変わるんだね。
野球のピッチャーをしているので体型的に日焼けしてスリムにもなっていました。
不思議な感触の一日でした。楽しい経験です。
今日の応援歌です。
歌詞です。
どれくらいの値打ちがあるだろう? 僕が今生きてるこの世界
すべてが無意味だって思える ちょっと疲れてんのかな
手に入れたもん引き換えにして 切り捨てた いくつもの輝き
いちいち憂いでいれるほど 平和な世の中じゃない
いったいどんな理想を描いたらいい?
どんな希望を抱き進んだらいい?
答えようもないその問い掛けは 日常に飲まれて
君がいたらなんて言うかな?「暗い」と茶化して笑うのかな?
そのやわらかな笑顔に触れて この憂鬱が吹き飛んだらいいのに
決して捕まえることの出来ない 花火のような光だとしたって
もう一回、もう一回 僕はこの手を伸ばしたい
誰も皆 悲しみを抱いてる だけど素敵な明日を願ってる
臆病風に吹かれて 波風が立った世界を どれだけ愛することができるだろう
考えすぎて言葉に詰まる 自分の不器用さが嫌い
でも妙に器用に振る舞う 自分がそれ以上にキライ
笑っていても泣いて過ごしても 平等に時は流れ
未来が僕らを呼んでいる その声は今君にも聞こえていますか?
「さよなら」って答えを聞くことを 最初から分かっていたとしたって
もう一回、もう一回 何度でも君に会いたい
君といられることでこんなに 世界が美しく見えるなんて
想像さえもしていない 単純だって笑った
君に心から「ありがとう」を言おう
滞らないように 揺れて流れて 透き通っている水のような心であれたら
会いたくなった時の分まで 寂しくなった時の分だって
もう一回、もう一回 君を強く焼き付けたい
誰もが問題を抱えている だけど素敵な明日を願っている
臆病風に吹かれて 波風が立った世界を どれだけ愛することができるだろう
もう一回、もう一回
被災地では供養の花火大会も多く開催されています。
天国からも見えるように大玉が多いと聞きました。合掌。
⇒悲しいですね。
にほんブログ村⇒辛いですね。
今日の読売新聞に今回の大震災の犠牲者・行方不明者・震災家屋の統計が出ていました。悲しすぎの記事でした。
その中でも陸前高田の被害はひどかったですね。
陸前高田の松は京都で迎え火として燃やす予定が放射能の件で駄目になると言う記事には心がいたみました。
祈りと決意、継ぎたい 大文字、護摩木にメッセージ写す
当初の受け入れ計画が中止になり、陸前高田市で「迎え火」として燃やしたマツに書かれていたメッセージを、16日の送り火に向け京都で用意した護摩木に書き写す作業が大文字保存会事務所で始まった。被災者の思いに少しでもこたえようと、8日夜に燃やす前に松原公太郎理事長らが現地に出向き、333本すべてを写真撮影していた。
事務所では松原理事長ら4人が、写真を印刷した紙を読み取りながら、板状の護摩木に毛筆で丁寧に書き写した。亡くなった家族や友人の名前を記し、「いままでありがとう」「いつまでも空の上から家族を見守ってください」と思いをつづった言葉、「ふるさとは負けない」と復興の決意を込めたメッセージが並んだ。護摩木では約千本になる見込みで、16日まで連日作業を続ける⇒京都新聞の記事より抜粋
今回は旧暦のお盆前と言うこともあり、沢山の方が東北に戻ると思います。
新盆のお宅も沢山あります。
言葉では言い表せない程の悲しみの時間が流れています。
今日・・うさこはプチママをしていました。
姪の子供が一人で電車に乗って遊びに来ました。
小学校5年生ですが・・初めて一人で電車に乗り、来ました。
予想より早く着いてしまい焦って迎えに行きましたが・・・
一人で平気で来ましたAです。
全然平気でした。
子供がいないうさこは何をしてあげて良いかわかりません。
でも何かしら初めて体験をさせてあげたいと思うんだけど・・・
一人で電車に乗ってひいばーちゃん家まで来たのが初めてだよ。セブンイレブンでスタンプラリーをしました。
朝霞のセブンイレブンを4件回ってシールを貰いました⇒ピカチュゥでした。
今日の夜はお刺身と塩辛が良いんだー
はいはい・・わかりました。
夜ごはん食べたらプールも行こうね。
⇒わくわくドームです。
はいはい。ママ業務も大変です(汗)
そこで・・・びっくりしました。
流れるプールで歩いていてちょっと骨休めに暖かめのプール風呂に行った時です。
うさちゃん うさちゃんと呼びかけて来たのは弟の娘 Mちゃんです。
あらー久しぶりね半年ぶり位?
もうすぐ22歳になります。昔は良く遊びに来ていたけど今年になってからは3月のお彼岸からあっていません。
そしてその隣には・・いつもの彼ではありません。
あれ~新しい彼氏?にしては子供過ぎ・・・
何言ってんの?弟のRだよ
だって背は大きくなっているし顔は小さくなっているし・・プチハンサムになっているし・・うっそー 本当?
と言うことで うさこは聞いてしまいました。
私の顔覚えてる?
なーに言ってんの?
まぁー当然と言えば当然の言葉ですが・・そのくらい驚いたうさこでした。
男の子って⇒(小学校6年生です。)半年でこんなに変わるんだね。
野球のピッチャーをしているので体型的に日焼けしてスリムにもなっていました。
不思議な感触の一日でした。楽しい経験です。
今日の応援歌です。
歌詞です。
どれくらいの値打ちがあるだろう? 僕が今生きてるこの世界
すべてが無意味だって思える ちょっと疲れてんのかな
手に入れたもん引き換えにして 切り捨てた いくつもの輝き
いちいち憂いでいれるほど 平和な世の中じゃない
いったいどんな理想を描いたらいい?
どんな希望を抱き進んだらいい?
答えようもないその問い掛けは 日常に飲まれて
君がいたらなんて言うかな?「暗い」と茶化して笑うのかな?
そのやわらかな笑顔に触れて この憂鬱が吹き飛んだらいいのに
決して捕まえることの出来ない 花火のような光だとしたって
もう一回、もう一回 僕はこの手を伸ばしたい
誰も皆 悲しみを抱いてる だけど素敵な明日を願ってる
臆病風に吹かれて 波風が立った世界を どれだけ愛することができるだろう
考えすぎて言葉に詰まる 自分の不器用さが嫌い
でも妙に器用に振る舞う 自分がそれ以上にキライ
笑っていても泣いて過ごしても 平等に時は流れ
未来が僕らを呼んでいる その声は今君にも聞こえていますか?
「さよなら」って答えを聞くことを 最初から分かっていたとしたって
もう一回、もう一回 何度でも君に会いたい
君といられることでこんなに 世界が美しく見えるなんて
想像さえもしていない 単純だって笑った
君に心から「ありがとう」を言おう
滞らないように 揺れて流れて 透き通っている水のような心であれたら
会いたくなった時の分まで 寂しくなった時の分だって
もう一回、もう一回 君を強く焼き付けたい
誰もが問題を抱えている だけど素敵な明日を願っている
臆病風に吹かれて 波風が立った世界を どれだけ愛することができるだろう
もう一回、もう一回
被災地では供養の花火大会も多く開催されています。
天国からも見えるように大玉が多いと聞きました。合掌。
⇒悲しいですね。
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