そうだ
と思って、今見た
患者さんが35歳女性、女医・・・もうそろそろ女性疾患だよね
みたいな
←先週の予告時の時にぴ~ん
映像見て、すぐ女性疾患なのにこの女優さんバセドウ?
変だな?みたいな。←気になるのがまずここでしたし。前回低下症で今回は亢進症?あり得ない~!!みたいな(笑)この時既に、むむっ?皮下気腫を想定しています。(タイトルが・・・胸痛い(笑))
最初のビデオでほぼ間違いないよね・・・右腰を必ず押さえるし。←これなんで誰も触れないのかなぁ・・・。下腹部痛とみた!みたいな。
ん
@(^^)の考える疾患名は、ずばり
答えと同じ
触診したい~って、この症例を触診したら誤診あり得ない
というわけで、他に何と間違いやすいのか
という視点で楽しみました
先日もお話を聞いていると紛らわしい主訴と症例がありました。←こんなのは多々どの科でも(笑)
じゃあ~これをどう説明するの
となる
とはっきりと言い切れず、最初の病院は誤診ですか?と・・・ん~誤診というより、まず普通そう考えるのが妥当でしょうね・・・。きっとその病院で検査を進めて行けば、分かるのでは?と思うところでの病院変更という内容でしたし。@(^^)誰も先の病院も何も不信にはなりません。このパターンはね(^^)
他科に回した後は診ないのかな?と思って声を掛けると、先生がちゃんとそういう心理を見抜きフォローしようと思っていた様子なので、患者さんをフォローされました
誠実で優しい一面を持っているので・・・周囲に@(^^)虐めが横行する職場ながら、虐めに同調しないですもの
このような先生達は、必ず経験を積んでどんどん大きく羽ばたかれますよ
謎解きQ 面白いです
男女問わず幾つになってもハートフルな先生がいいですね
内科、外科、整形外科、皮膚科、眼科、耳鼻科、泌尿器科、産婦人科、小児科、神経科、放射線科、おまけに中材まで(((笑)))積んだそれぞれの科と脳は内科や外科でたま~に含まれていたり、脳は独学も含めて、若い時に救急対応を実践で学び、ほぼ人体を総合的に見る目を養い、ありがたい限りです
そして奥深い医学は、まだまだ修行中の身であります・・・。
えへへ(^0^)/