平清盛

第２回

おもちろかった　

気迫が伝わってくると言いますか・・・乱世突入という。汚い感じがまたいいんですよ(^^)その頃の武士や庶民は、そういうイメージそう～でしょう～そうでしょう～みたいな・・・その頃公家ですら1ヶ月に４～５回の入浴らしいので、行水の庶民の雰囲気が出ていていいなって♪

貴族から武士の世界

これから源平の流れが楽しみです

夕刻

祗園精舎の鐘の声～諸行無常の響きあり
娑羅双樹の花の色～盛者必衰の理をあらはす
おごれる人も久しからず～唯春の夜の夢のごとし
たけき者も遂にはほろびぬ～偏に風の前の塵に同じ

意味もよく分からず、中学生の時に丸暗記させられたっけお陰で今でも言える

今は、意味もよく分かる

そんな夕方に『新・堂本兄弟』をDVD編集して、お夕飯作ったりしたもう食べちゃった

ん～動きはセーブしながらも、順調でも薬を抜くと実はもっと痛いのかなぁ・・・

笑点を見ながら、お茶で一服

そういえばさ

中学の社会で、その当時のヨーロッパの国を全部一日で覚えて来いと出来ないだろう～みたいなその嫌な感じの宿題を出されて・・・このちょっと１日なんて意地悪い先生の宿題に反抗期の@(^^)は、翌日誰も出来ません・・・という中、挙手して挑戦頭に白地図を思い浮かべて・・・。

ヨーロッパの国を全部言えて、「よくやった・・・」と認めさせたことがございます

卵

水槽のお掃除

採卵ooooooooooooooooooooooooooooooo・・・ざっと数えて６４個

綺麗にした～と思って、ふと見ると・・・

おやぁ？

４個産み付けていてびっくり

そう言えば、以前もお水を換えてお掃除した後にすぐ産み付けてたっけ

大分動けて昨日よりも更にいい感じ回復早いかも

何が起きた！？

この別荘のアクセスカウンターは時折壊れるのでしょうか

昨日一日のカウンターが、

なんじゃこりゃ

そう言えば

間もなく・・・アクセスになります


そういえば・・・被災地の新成人のインタビューの言葉達が素敵

震災や原発の体験から学んで掴んだ思いが・・・人との絆、故郷の存在、命の大切さ、人の役に立ちたい、原子力に変わるエネルギーを開発していきたい(次世代にこんな思いをさせたくない）、３１１を語り継ぎたい、１人だけでも頑張ってと言って貰えるからには頑張りたいなどなど、優しさと愛情と人としての生き方が輝き、繋ぐ素敵な想いに溢れていましたね

辛かったであろうに・・・優しさと温かさを生み出したその前進する言葉にでした。

何事も起こらなければ、もっとざま～みろだのいい気味だの調子がいいだの強がっているだの虐めをやって人として堕落していたかもしれない人が多かろうに・・・天変地異な体験は、成長させる人達に多くを問いかけて、辛さの倍になって素敵になりますものね(^^)

発言する言葉が違う　oo 有言実行ならば、問題なし(^0^)

きっとインタビューには出ていない沢山の熱い温かい人達がいたり、支える側として被災地以外に沢山いたり、支えられた側も仲間達が沢山いたり、感じたり、バネに変えたり、沢山の大切な物を失った辛さから学んだり、年齢問わず立ち上がろうとする頑張り屋さんがいたり・・・色々感じるんですけれどもね(^^)

睡眠

安静治療でよく寝転がっているため(笑)

一山の睡眠は、約3-4時間

二回目覚めたら、朝だった

ハイジ

そうそう

志村動物園を見てて、マジと思ったのが。。。

エンジンルームに猫

結構悲惨な話があるのだと知り、怖っ

暖かいもんね

ともあれ！毎度の事ながら、何処までが真実かは？として。。。ハイジの語りにお涙頂戴状態になりつつ。

そう言えば、小学生の頃？数日間で、上方からどんどん落ちて来た煙突の中で鳴いていた真っ黒くろすけな雀が出て来たっけ(^-^;　

隣の無人アパートが猫屋敷と化して、結構不気味だったり。そんな猫屋敷にも、子猫が生まれて、タンポポの花に手が届かず、必死に花をパンチしようとしてた奴の仕草は可愛いかった(笑)目の前で、見ていてもタンポポに必死で逃げない野良子猫。

とは言うものの！ワンが大好きです(*^^*)