TV
2014-04-09 | 日記
昨日、今日と記者会見
んー
組織側では、むむむっと思っていた・・・今日の会見では、一人再現した人がいると答えていた所に驚き
もしそれが本当ならば、その一人が、舞台に引き上げられて・・・これからの鍵を握るわけです。
これはSTAP細胞があるか?ないのか?という視点の問題点。
そしてもう一つの問題点は、論文の不正と取られてもおかしくのないデータ編集やミス(表現によっては、改ざん、捏造、不正と指摘がある部分)
科学の実験、研究、論文は、仮定があり、その実験過程が成立して、結果が合致するわけで・・・、科学の肝みたいなそしてそれが、他者によって再現されることが証明にもなるのだと。。。
それは誠実、真実の志の下に、科学という世界観が成り立っているように。
ネットで一般に悪意なくコピペ見やすいから~切り貼りという行為。それは科学のデータ改ざんに当たる行為であり、あってはならぬことが・・・科学を志すものの常識です。
もしコピペや切り貼りをするなら、そのように一筆加えるべきですもの。
仮定があっても、思うような結果が得られず、繰り返し繰り返し、データを取る・・・そんな地道な蟻んこがちびちび歩くような進み具合の科学者たちは、コツコツコツコツと長年研究してやっと開花し、偉大なる成果を成し遂げていくのです。
若い頃から飛び抜けて来る科学者は、世界でも天才と呼ばれる一握りの科学者達なわけです。その成果は幾つも幾つも・・・科学の未来を切り開き、前進させて行きます。世界で名を知らない人が居なくなるほどです。
話がごっちゃになっている会見で分かりづらい部分でもありましたが・・・。
STAP細胞があったとしても、今回の論文は不味いわけです。
あってはならぬことと感じているデータ不正の部分が、科学者自身としての信頼度に関わります。
ノウハウがあるらしく、げげげっそれって研究や論文で伝授しないと再現出来ないよねぇ簡単って言ってたしコツがあるって今頃追加かぁ・・・
私だけが出来るの~!そんな自慢だけの科学なら不要です。知識を共有することで、科学の知識や技術と言う駒を進め、人類に役立てていくものです。
謝罪会見となりましたが、ん~科学的なミステリアスな部分がまだ会見では色々あり、肝心な質問に答えていない部分ではありました
ともあれ・・・STAP細胞があると断言されていたので、1年後証明出来ると良いのですが
200回以上と話すSTAP細胞が証明された時、論文不備不正は今後の研究者に課題を提示されましたが、あると信じているならば、誰もが納得できるように頑張って証明すべきです(^^)
2つの問題点~「STAP細胞の存在の有無」と「論文不正」のこの2点をテーマとして分けて聞いておりました@(^^)です。
ん~???謎でした
ミステリアスガ~ル
STAP細胞の会見については、それぞれ考えがあるかと思いますので、一つの声としてアップしておきました
んー
組織側では、むむむっと思っていた・・・今日の会見では、一人再現した人がいると答えていた所に驚き
もしそれが本当ならば、その一人が、舞台に引き上げられて・・・これからの鍵を握るわけです。
これはSTAP細胞があるか?ないのか?という視点の問題点。
そしてもう一つの問題点は、論文の不正と取られてもおかしくのないデータ編集やミス(表現によっては、改ざん、捏造、不正と指摘がある部分)
科学の実験、研究、論文は、仮定があり、その実験過程が成立して、結果が合致するわけで・・・、科学の肝みたいなそしてそれが、他者によって再現されることが証明にもなるのだと。。。
それは誠実、真実の志の下に、科学という世界観が成り立っているように。
ネットで一般に悪意なくコピペ見やすいから~切り貼りという行為。それは科学のデータ改ざんに当たる行為であり、あってはならぬことが・・・科学を志すものの常識です。
もしコピペや切り貼りをするなら、そのように一筆加えるべきですもの。
仮定があっても、思うような結果が得られず、繰り返し繰り返し、データを取る・・・そんな地道な蟻んこがちびちび歩くような進み具合の科学者たちは、コツコツコツコツと長年研究してやっと開花し、偉大なる成果を成し遂げていくのです。
若い頃から飛び抜けて来る科学者は、世界でも天才と呼ばれる一握りの科学者達なわけです。その成果は幾つも幾つも・・・科学の未来を切り開き、前進させて行きます。世界で名を知らない人が居なくなるほどです。
話がごっちゃになっている会見で分かりづらい部分でもありましたが・・・。
STAP細胞があったとしても、今回の論文は不味いわけです。
あってはならぬことと感じているデータ不正の部分が、科学者自身としての信頼度に関わります。
ノウハウがあるらしく、げげげっそれって研究や論文で伝授しないと再現出来ないよねぇ簡単って言ってたしコツがあるって今頃追加かぁ・・・
私だけが出来るの~!そんな自慢だけの科学なら不要です。知識を共有することで、科学の知識や技術と言う駒を進め、人類に役立てていくものです。
謝罪会見となりましたが、ん~科学的なミステリアスな部分がまだ会見では色々あり、肝心な質問に答えていない部分ではありました
ともあれ・・・STAP細胞があると断言されていたので、1年後証明出来ると良いのですが
200回以上と話すSTAP細胞が証明された時、論文不備不正は今後の研究者に課題を提示されましたが、あると信じているならば、誰もが納得できるように頑張って証明すべきです(^^)
2つの問題点~「STAP細胞の存在の有無」と「論文不正」のこの2点をテーマとして分けて聞いておりました@(^^)です。
ん~???謎でした
ミステリアスガ~ル
STAP細胞の会見については、それぞれ考えがあるかと思いますので、一つの声としてアップしておきました