今回職場の一人に不幸がありましてね・・・。
勤務交代を依頼されて、その方が大変であろうとお互い様と一つ返事で勤務交代を受けさせて頂きました。
その勤務を受けた夜勤そして今日の日勤でした。
交代したその不幸のあった職員に問題があったのではなく!!
誰が担当であろうともその時だったらそうなるであろう中・・・。
虐めをし続ける奴がこそこそと嫌がらせ発言をしていたのだ。
「また○○さんだよ~。」→自分がそのシーンだと狂って、虐めをしてでも人のせい。怖いよね。いつでも人のせい。苛め続ける心理の陰口にぞっとするものだ。
えっと~勤務交代せずに元の勤務のままでしたら、@(^^)どっちもその場面には全く遭遇していないですけど???
もしあなたが勤務交代でしたら、2例ともあなたですけどね???
そんな影の意地悪い発言に、何だと???
チーム。
チームをフォロー・不幸があって大変であろうと対応しているのに、虐めをするキチガイの発言=外野の虐めがうざいものだ。
苛め発言をしているそいつが、今度急変したり何かあった時、そう聞こえよがしにお前が悪いんじゃないの?と言ってやって、叩かれないと理解出来ないのだろうか???
嫌がらせ・虐め続ける発言を影でしているその心理に、病気な看護師だと感じる。いつでも人のせい。精神異常呼ばわりだったり、患者に苛めようよ~とトイレで話したり、部屋で話して狂わせている看護師にはぞっとする。
やりたくない、やらせようと思っているプシコー程、人の悪口を言って騒ぎ、ナースステーションに早々に座って、人の誹謗中傷を吹聴して面白がって騒いでるのは、どの現場でも変わらないものだ。
そうそう~
駅の地下鉄で8人位、改札の前でサークルを作っている若い女集団。
電車を降り、改札に沢山の人が向かう中!
「邪魔くさい!って顔しているよね~」げらげらげら~。通す気遣い一切出来ない姿に・・・この低脳集団、何様?邪魔くさいと思われて当然よ!!
プシコーな若い女に追随してその集団気遣いもなく、自己中で広がったままでした。集団になるとあの強気な意地悪さに狂っていると感じるものだ。
きっと気遣いの出来るタイプもその悪に狂わされて、同調しているので、全員が悪集団に見えるものだ。
大体号令をかける第一声の発言内容で、自己中、苛め集団なのか、それを制圧する正当集団なのかは、一目瞭然である。偏差値30~40集団かな?偏差値もうちょっと高くても、モラルが低いただの病的集団かな???
気遣いどころか、嫌がらせをするような若い女集団の自己中心的な姿を見ると~年齢が上がってもあんな意地悪なプシコー集団には、楽勝である
おもてなし日本とか、あんな若い女集団を見ると・・・今後ノーベル賞あと10年後は日本から皆無とか分かる気がします。おもてなし皆無かぁ~。
職場周辺なんて、交通量の多い道でも今日は警察官がいないと思うと、平気で歩行者やら自転車やら信号無視やりたい放題なモラルに・・・プシコーが多い、苛めするだけあるな~と感じます。
まぁ~精神異常者が多いってことですよ。高齢者の認知症から精神異常の幅広い年齢層一般迄。
モラルの抑制が効かないのでしょう。
一人やりだすと信号無視ごろころと大衆が動き出すこの職場周辺の異常行動に、この低レベル層、わざとを含めて狂っている人しかやっていないものだ。
ちゃんと取り締まって欲しいものです。
警察官がこの激しい往来の道路で交通整理をしていると~抑止がかかる。それは警察がいなければ、悪質三昧である。
誰もが信号を守るその地域に、若い綺麗そうにしたハイヒール風なのが、率先して一人信号無視する姿に・・・黙ってみていると、あれがプシコーよ(笑)誰も追随しない姿に、地域住民のモラル向上を心にする力に、見た目じゃないでしょ?と思う一面である。
しかし!この地域も人脈によりけり。
プシコー率が高いと最低なモラルになるものだ。
いないと分かると、プシコー達やりたい放題になる→ この真の汚いやつらをカメラ画像で全て録画して叩け。
車通りの激しい中、信号無視をするプシコー達のせいで、車のせいにだけされるこの狂った法令に苛立ちを感じるものだ。
歩行者や自転車の異常なルール違反者に、車に全ての責任ではなく、歩行者や自転車の悪質な奴らに重きを追う法令にして欲しいものだ。
日本は、全てが車の全責任にしているところが間違えている!!
赤信号を無視して、平気な歩行者や自転車等に100%の責任を負わせたら、もっと車とフェアーになるものだ。
外国人とか、自国では自分の責任だからと堂々と信号無視して、100%責任を負わされる車がそんなルール違反のキチガイに気遣う羽目になっている。
お前の国とは、訳が違うんだよ!!と言いたい程、平気で信号無視する姿に、人の国に来て、郷に従えという言葉を知らない姿にはやはり引く。
今読んでいる本
日本人の繊細な知的な気遣いに呼応する西洋人との心理に、わくわくしています