本場の味だろうね 「水煎包」

《プロの店？》
これも安城の七夕祭りで見かけた屋台のなのだが

作っている人たちは本物っぽいですよね
「水煎包」（スイチョンポウ）と書いてある
これは台湾の呼び方で（シェイジエンパオ）というらしい
上海では「生煎饅頭」と書いて（ションジエンマントウ）というらしい

とある解説では
酵母で発酵させた小麦粉の皮で、挽き肉や野菜を混ぜた具を包み、「平鍋」と呼ばれる大きな調理器具やフライパンにぎっしり詰めて蒸し焼きにする。焼き餃子と同じく、カリッとした食感があって、焦げ目が香ばしいのに加えて、小籠包のように噛むと包子の中から熱々で旨味たっぷりの肉汁があふれ出てきて、独特の風味が味わえる点が生煎饅頭の特徴である。

おいしそうだよね
買って食べてみればよかった
今度は昼前から言って食べよう


《自由なカキ氷》
こういうカキ氷ははじめてみた

シロップが7～8種類あってどれをどれだけかけても自由のようだ
よく娘が食べ放題の店のカキ氷にシロップを全部かけてまずくなっちゃったといっていた
頭を使って2～3種類のシロップをかければおいしいのではなかろうか？


《花火の音が・・》
窓の向こうから花火の音がする
今日は護国神社の万灯御霊祭
明日は八幡神社の祭典だ
こちらの屋台はどんな屋台があるだろう？
あすはのぞきに行ってみようかな