《静岡公演》
襲名披露公演が静岡へやって来ました
昨日が浜松で今日が静岡
静岡市民文化会館の大ホール
席数は約2000ですが・・満席です
13時30分開場ですが入場者は20分以上長蛇の列です
すごい人気ですね
《出演者は》
弟子の 桂三扇さん(女性落語家)(6代目の7番弟子)
弟弟子の 桂文三さん(5代目文枝さんの18番弟子)
(ちなみに6代目は1番弟子)
東京から応援に来た 林家木久扇さん(笑点でおなじみ)
仲入り
襲名披露の口上(桂きん枝さんが進行役、きん枝さんは2番弟子)
(他に今いくよくるよさん・林家木久扇さん)
続いて
今いくよくるよさん くるよさんの派手な衣装がずり落ちそうになりその仕草がバカ受け(ネタなのかアクシデントなのか?・・わからなかった)
《6代目は》
そしていよいよ6代目桂文枝さんの登場
228作あるという新作落語
今日の出し物は・・創作落語一覧表から思うに「芸者ちどり24才」
だったと思う
話も面白かったが凄かったのは・・
話の最中に観客が大きなくしゃみをした。
おっ と一瞬話を中断したが、そのあとの展開にくしゃみを入れてきたのだ。これには会場から拍手喝さいだった。
《公演を振り返って》
静岡で落語会を開くのは東京の噺家が多い
関西の落語家の公演は珍しい
今日の公演を今までの公演と比較すると
話を聞かせるというスタンスではなく
観客をいかに楽しませるか・・そこに重みを置いているように感じた
今日の出演者はみな新作だった
新作と古典のちがいだろうか?
東京と関西の違いだろうか?
どちらにせよ
今日は思いっきり笑わせて頂きました
襲名披露公演が静岡へやって来ました
昨日が浜松で今日が静岡
静岡市民文化会館の大ホール
席数は約2000ですが・・満席です
13時30分開場ですが入場者は20分以上長蛇の列です
すごい人気ですね
《出演者は》
弟子の 桂三扇さん(女性落語家)(6代目の7番弟子)
弟弟子の 桂文三さん(5代目文枝さんの18番弟子)
(ちなみに6代目は1番弟子)
東京から応援に来た 林家木久扇さん(笑点でおなじみ)
仲入り
襲名披露の口上(桂きん枝さんが進行役、きん枝さんは2番弟子)
(他に今いくよくるよさん・林家木久扇さん)
続いて
今いくよくるよさん くるよさんの派手な衣装がずり落ちそうになりその仕草がバカ受け(ネタなのかアクシデントなのか?・・わからなかった)
《6代目は》
そしていよいよ6代目桂文枝さんの登場
228作あるという新作落語
今日の出し物は・・創作落語一覧表から思うに「芸者ちどり24才」
だったと思う
話も面白かったが凄かったのは・・
話の最中に観客が大きなくしゃみをした。
おっ と一瞬話を中断したが、そのあとの展開にくしゃみを入れてきたのだ。これには会場から拍手喝さいだった。
《公演を振り返って》
静岡で落語会を開くのは東京の噺家が多い
関西の落語家の公演は珍しい
今日の公演を今までの公演と比較すると
話を聞かせるというスタンスではなく
観客をいかに楽しませるか・・そこに重みを置いているように感じた
今日の出演者はみな新作だった
新作と古典のちがいだろうか?
東京と関西の違いだろうか?
どちらにせよ
今日は思いっきり笑わせて頂きました
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