《車線維持支援システム》
新聞の記事で見かけた
見出しを見たときは、こういうのいいな早く実現しないかな~と・・・
内容を読んでびっくり
これはすでに市販されている装置でした
お・ど・ろ・き!
この車線維持支援システムとは
路肩に惹かれている実線のラインや走行車線に引かれている破線のラインを、フロント窓に設置した高機能カメラが追う
車両がそのラインをはみ出しそうになると元に戻す力がハンドルにかかる
というもの
オプションだが搭載できるのは
ホンダの新型セダン「アコード ハイブリッド」だ
この車の場合
この車線維持支援システムと車速・車間距離の自動制御システムを併用することで、高速道の運転が楽~になるそうだ
いいよね~これ
高速道路の運転ってハンドルを握る手に力が入って疲れるもんね
欲しいな~これ!
オプションをつけると400万円を越える価格になるらしい
う~ん
ちょっと無理かな?
でも欲しいよね~
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