(最後は「北のカナリヤ」)
この4連休は結局どこへも行かず
ビデオ三昧でした
一体何本見たのだろう
ツタヤで借りたDVDが8本
U-NEXTで見た数が5本くらいかな(内一本は10話のドラマ)
少々疲れました
最後の最後は
吉永小百合の「北のカナリヤ」だった
主人公をはじめとして分校の元児童6人が皆問題を抱え
結構悲惨な20年を過ごしてきた
そんな7人が島の分校に集まり歌を歌う
そして
殺人を犯した一人が自衛艦で連行されるため
岸壁で別れる
そのシーンで涙がボロボロ
映画館だと人目を気にして涙を我慢するのだが
他人に見られる心配のない環境だと
簡単に涙がこぼれる
涙もろくなるのは年のせいだろうか?
気持ちの問題だろうか?
でも泣くことは新陳代謝にいいそうだ
気分転換にもなるだろう
次の連休もビデオ三昧にして思いっきり泣いちゃおう
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