(都心のホテル事情)
最近は、ホテルの予約をするときはたいていネットでする
3月の娘の大学の卒業式に備え
東京のホテルの空き状況をチェックした
東京に2泊なので贅沢はできない
なるべく安い部屋を探そうと粘ってみた
じゃらんを中心に探した
このサイトで部屋探しは初めてではない
以前からよく利用している
だが今日はどうも感覚が違った
条件設定は二人で宿泊としたのだが
ヒットするホテルは大半がワンベット(ダブルベットかセミダブルベット)
もちろん料金は安いのだが・・
目指すツインベットはたまにしかヒットしない
なぜだろう?
以前はそんなことがなく
簡単にツインベットをヒットできたのに・・
検索サイトが契約してヒットさせる対象として
ワンベットを多く選んで準備しているようだ
ということは
低額価格帯を検索して予約するひとは、ワンベットのほうがツインベットより断然多い
その結果検索サイトがワンベットを多くしたということなのだろう
まあ
われわれ中年が安い価格帯のホテルを探すこと自体が少ないのかもしれない
中年夫婦は一泊朝食付きで1万円以上のランクに泊まりなさい
その価格帯はツインが主流にしてあるから・・・ってことか?
自分たちのように5~7千円くらいの部屋を探す貧乏人はワンベットで我慢しろ
そうネットから言われているようだ
数年前まではワンベットは5千円以下だったと記憶しているのだが・・
時代なんだろうね
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