(昔コンパニオン、今はレセプタント)
自分は飲み会が大好きです
中でも一人ずつにおつまみが運ばれてくる宴会などが好き
同じ宴席でも立食式は好きじゃない
テーブルと料理が離れていて面倒
また料理のテーブルが混み好きな料理を中々盛れないのもイヤ
それに、他の参加者と話が弾んじゃうとつまみがなくなっても動けなくなる
話し込んでいるうちに人気の料理がなくなっていたりする
今日参加したパーティ会場は
立食形式のように料理のテーブルと自分のテーブルが離れていた
でも参加者には椅子がある
自分で料理を取りに行き、席に戻って食べるのかな?
そう思っていたら
始まる時間にレセプタントのお嬢さんたちが入ってきた
まず乾杯用の飲み物を注いでくれる
乾杯の発声がおわると
レセプタントさんたちが料理を一人ずつに持ってきてくれる
それも食べるスピードに合わせてくれる
飲み物もなくならないようにうまく注いでくれる
至れり尽くせりだ
我々参加者はテーブルの人と飲みながら食べながら話し込める
自分のペースで食べたり飲んだりだ
いいですね~
病みつきになりそう~
レセプタントさん
昔はコンパニオンと呼ばれていた
最近は「日本バンケット協会」がレセプタントと呼ぶようになった
呼び名が変わり風俗的なイメージがなくなった
教育されたレセプタントが接客してくれるパーティは気持ちいい
この形式がもっと普及することを願う
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