無い悲しさ

今日は、晴天本当よい天気。
１日中、汗をかきながら不用品の片づけ、ゴミ袋１袋分。
汗と一緒に、涙も出てきます。

毒母は、毎日一言　必ず毒づきます。
まあ、よく出ること実の母とは思えない言葉、
老人虐待との言葉が有るが、何もない私には言葉の暴力だ
出ていく所もなく、ただその言葉を聞くだけ（聞き流すだけ）
聞声えないふりをするだけ.....。
毎日針の筵に座る気持ちだ。

貧困の文字を見ると、自分の事のようにネットを見る
恐ろしい、自助努力できない自分が悪い！

いつからこんなに憶病になったのだろう？

有る悲しみと無い悲しみ　どちらが良いか？

それは　有る悲しみだろう。

でも、私は　無い悲しみだ。
家庭もお金も家もない。残念だが、何にも無い。
なくても強い場合と、無くて弱い時が有る、離婚したときは
無くても強かったが、年を取りタイムリミットがカウントされると
弱くなる。

独りよがりになってします。

生活の為に、再婚するしかないのかな？


自分の生活もそうだが、息子の将来が心配だ！
ひとり息子、一歩間違えば本当にネットカフェ住民になって
しまいかねない。
そこまで、考えて生活する義務が有ったのに、忘れていたのかも！
いつでも自分に甘かった。

普通に生活したい。いつも普通にが口癖でした、息子には
「かあさん、うちは普通になれないんだよ。普通ってなあに？」
小さい時から何度も、息子に問われていた、私は現実が見れなかった。

しくじり人生だ。



本日の出費

食費　　　　　６３６８円　最近は、母の分も含む
私Ｔシャツ　　１０７０円　ｷﾞﾌﾄｶｰﾄﾞ　使用
息子下着　　　２１３５円　　　〃　
おやつ　　　　１０００円　（会社用　痛い出費）