肌が白い = いい というわけではないけれど・・・

１０代の頃はお肌の事は全然考えずに、朝までカラオケに行ったり飲み会に参加したりと、少々の無茶も気にせず平気でしたが、２０代後半から３０代にまでなるととてもそうはいかなくなります。

美白を意識し始めたのも２０代後半からでした。それでも私の時代といえば、ガングロというブームがあった時代だったため、皆日焼けすることこそが美学的な所がありました。今考えるととんでもないブームだったなと思います。

私はそれほど日焼けをしていた時代はありませんが、やはり年齢とともにシミが少しは気になります。今では日ごろからお肌のケアは欠かせません。普段自分が毎日使う化粧品の選び方といえば、例えば化粧水なら私の場合、美白成分が入っているものを選びます。

美白成分入りの化粧品を一般的には美白化粧品と言われ世の中の女性にも非常に人気です。美白化粧品は化粧水だけではなく、美白成分入りファンデーションや化粧下地なども売っています。そもそも美白とはただ肌が白いことというだけではなく、美しさというものも含まれた言葉なのです。女性なら誰もが美しさを求めて日々様々な努力をされていると思いますし、人によって美しさの価値観や基準も違いますが、私はこれからも常に美しさを意識してお肌のケアを続けていきたいと思います。