ワールドカップ予選

先日のプログで記したように不安要素がそのまま出てきた試合であった。攻撃パターン、守備パターンが練られて練習されていない、どのテレビのサッカー解説者が相手の体制を見て何でここを責めないのか、パスがぜんぜんへたすぎる、せっかくのチャンスでボールをパスをされても素早く動く動作が鈍く相手にすぐボールを、味方にパスもできないもたつき、ゴールに向かって切り込むことができない、的確なパスができない、フエイントで相手の陣地へ切り込むことが・・・堂安選手などはパスを受けたらすばやく相手の守備さけゴール目掛けシュート・・・全然だめ、グランパスの選手は無理、長友さんの方が・・解説者発言現場の監督なら一番見える。わかるはずなのに手を打たないなぜ・・・前半悪すぎ後半頭から選手交代なぜしないのか、監督現場で何を見ていたのか・・・私胸が痛く、腹が立つのでテレビは見れない。世界一なったなでしこチームを見れば勝つコツがわかるのに、正確なパスを出す宮間選手・相手の攻撃を抑えて得点にも参加する沢選手この二人で世界一に、正確にパスとパス回しこの点に重点練習させないと・・・正確なロングパス、多彩なフエイント使った攻撃／得点、巧みなパス回しを宮間・澤本選手に教えを請わないと・・また年寄りが・・・予想があtって頭にきたので。許してね。