普通こんなことをするときは戦争しているときだと思いますが、どうでしょう。しかし現実に戦争してないのにこのようなことが起きるとは想像しがたいものです。そのようなことを平然と起こす国家の資質が疑われるのではないでしょうか。敗戦国の日本はこのような環境の中で生き残っていかなくてはならないのです。いくらけなされても他国を悪く思うことなくアジアの平和のために耐えましょう。
日本を正しい方向へ判断を誤らない用に情報を提供しなければならない朝日新聞がこのような不祥事を起こしたらば廃業しなけ倫理がとうらない。雑誌とは違うのです。二度と信用できない、他に、。は偉そうに言っていたのだから、謝って住むものではない。
日本の子供の学力が低下しているといろいろと問題を起こしている。私思うに日本の将来は、頭脳・能力しか世界と競い合えるものはないと思います。小学生はもちろん幼児から英語を叩き込んでいく、能力あるものはどんどん伸ばす、体力あるものはその方面をどんどん伸ばすと言うように、能力別に競い合わせていけばいいと思います。今は大人が競争は可哀想と子供の可能性を殺してしまっている。だから会社に入るとその厳しさにひと月も持たない子があると聞く、それでは将来の日本が見えない。若い皆さんが真剣に考えてほしい。
新しく閣僚の入れ替えがありましたが、いつも私が思うに退任される閣僚たちが何をやってこられたのかを厳しく監査されるべきだ。給料泥棒では何ともならない。次回選挙の参考にしなければならないので、メディヤの方々なにとぞお願いします。国民を目覚めさしてください。閣僚たちを震えさせてください。
先生の不祥事が止まらない。身内の処分は穏便におさめられている現状がそれらをますます増長させているのでは、民間ならば即首である。教育委員会とやらを解体して新しい組織を作らない限り絶対よくはならないと思いますが…議員さんたち何をやっているのだ。