思うに若いときから色々と保険をかけましたが、最近目につくのは保険会社の社名がどんどんん変化する年寄りには理解出来兼ねます。今の時代会社が生き残るためにか・・・そして事後報告のみ、あたらしい契約書文字が小さく膨大な資料とても理解し難い・・・本来ならば会社が変わるなら従来の掛け金を返してほしい、そのまま続けるのかどうか聞くのが常識ではないか・・・会社はさらに社名を変更・・・どうなるのか心配・不安・・・。昔保険をかけていたら新しい会社で定期でいいですかと聞かれたのでうなずいたら(当時銀行で定期預金というものがあって解約したときは全額支払いが)これは10年定期で終了後は全額返金されると思ったら一銭も払ってくれない、そして定期ですから途中で解約したら少し返しますと・・・そんなバカな・・・いやおたくさんが定期で良いと言われたので・・・本当に詐欺に・・・保険を管理するお役所はそんな詐欺行為を認めるのもっと厳しく管理してよ・・・誰か訴えて・・・年寄は泣き寝入り
若い皆さんどう・・・・
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