終戦時満州在住していた10歳であった私は、今回のウクライナ戦争と同じような経験をしました。大きな違いは終戦と同時に満州国が無政府状態に・・・満州在住日本人を見捨てた。日本兵隊さんは捕虜シベリアへ己の生命は己自身で守ることに、多くの日本人が命を落とす落とす結果に・・終戦直後ウクライナ戦争と同じく大戦車部隊が延々と隊列を組み侵攻攻・・戦車部隊が車上で自動小銃で威嚇射撃、あまりの恐怖に震えが止まりませんでした.地元住民による日本人への大暴動起こり多数の日本人が惨殺されました。慌てて各自治会が暴動に対抗するため男は年齢を問わず参加を義務され10歳・12歳・14歳の3兄弟は木刀をもって震えの止まらないまま参加戦いました。ロシア軍はその日から日本人家を時計・貴金属女性をさらって二度と戻ってこられまさんでした。戦後父をすぐ亡くした我が家では、母親を地下壕へ・・・若い皆さん戦争のこと真剣に考えていますか・・・私の悪い予想がグローバル化が戦争を・燃料・食料争奪戦・等等一度保護主義に戻らないと、87歳の自称哲学者発言ですが許してね