「土に根をおろし、風と共に生きよう。種と共に冬を越え、鳥と共に春を歌おう」
これは、アニメ映画「天空の城ラピュタ」でシータが語った言葉。
私は、この言葉が好きで、「人間らしく生きている感じでいいな」と感動しながら映画を見ていました。
それなのに、私が書いている文章といったら、
「神世界へと行けば土で汚れていないキレイな食べ物が食べ放題なんだよ」
「この世界で動物たちが土で汚れた食べ物を食べているのは、この世が神世界の下に位置している世界であり、カルマの解消を主目的とした教育用の世界だからなんだよ」
なんて言ってしまっている。
だから、悩ましい訳です。
私としては、絶対に、シータの「良き言葉」を打ち消したくない。
でも、真実を追求していくと、真逆のことを言わざるを得ない。
だから、書いていても、「これは本当に書きたいことじゃない」という気持ちもあり、スッキリできない訳なのです。
私としては「両方を良い形で残したい」「両立させたい」と思っているのですが、なかなか、それを、実現するのは難しい。
私は、「どちらの言葉を残したいか?」と聞かれたら、「シータの言葉の方を残したい」派。
だから、「理論的な決着」と「感情的な決着」が違っているから、この部分で葛藤して「苦しみながら書いている」という感じなのです。
「土」や「風」や「種」や「鳥」は、神が創作した「1つの作品」であることに気付いてしまったから、それを、そのまま書く。
すると、「人間的な温かみ」から少し離れた「人間味がない冷たい感じ」な書き方になってしまう。
「土」や「風」や「種」の仕組みを、頭で考案して生み出したのが「神」であることは、間違いない。
「鳥」の体を、「上手く空を飛べる体」へと設計したのも、「神」なのです。
こう理論的に考えていくと、「神世界に住んでいる神は土で汚れていない腐らない果実を食べている」という結論に達する。
わざわざ、自分が食べる食べ物を汚して食べる必然性はないし、腐らせる必要性もないからです。
「この世の創造主」である神ならば、この世に一瞬でも存在した物ならば、「創造主」なのだから、それを、何度でも作り直すことが出来る。
だから、「神世界では美味しい食べ物が食べ放題」という結論になる。
これも普通に考えたら当たり前のことであり、私は、それを、正直に書いているだけなのです。
Author:神描人(かみえがきびと)
読んでいただいてありがとうございます^^
私自身、まだまだ未熟な人間であるため「自分も一緒に更生させちゃおう」という勢いで書いてます。
「こういう人間になれたらいいな」という理想形を描いているので、ご理解よろしくお願いしますm(__)m
著者のホームページ:http://www002.upp.so-net.ne.jp/kami/
2018年4月からブログ記事を書き始める前の、2009年5月からホームページに書き始めた記事が載っているので、もし、よろしかったら、読んでみてください。
たいした人間じゃないのにビッグマウスで書いてる理由とかも書いてあるので、口調が凄く気になって平常心で読めない人は、是非、一読してみてください(^^;)
全記事をパソコンにダウンロード(無料):
https://www.vector.co.jp/soft/data/edu/se517755.html
2021年1月28日にso-netが無料でホームページを提供するサービスを終了しました。
それに伴い、今はホームページを表示できない状態となってしまっています。
NTTのフレッツ光で、プロバイダをso-netに選択してインターネット回線に繋いでいて、そのso-netの無料ホームページサービスを利用する形で、そこに記事を載せたり、トップページから全記事をダウンロードできるようにしていたのですが、それが出来なくなってしまいました。
なので、新たにホームページ先を見つけるまでは、一時的に、ソフトダウンロードサイトであるVectorのみから全記事をダウンロードできる形をとっています。
多くの人にダウンロードしてもらって多くの人に読んでもらえるのが、これから私が文章を書く意欲にも繋がると思うので、今は、まだ、読むつもりがない人であっても、とりあえずダウンロードしてもらって、パソコンの片隅にでも残しておいてもらえると嬉しいです。
Vectorさんは大手のダウンロードサイトなので安心してダウンロードしてもらえるかと思います。
これは、アニメ映画「天空の城ラピュタ」でシータが語った言葉。
私は、この言葉が好きで、「人間らしく生きている感じでいいな」と感動しながら映画を見ていました。
それなのに、私が書いている文章といったら、
「神世界へと行けば土で汚れていないキレイな食べ物が食べ放題なんだよ」
「この世界で動物たちが土で汚れた食べ物を食べているのは、この世が神世界の下に位置している世界であり、カルマの解消を主目的とした教育用の世界だからなんだよ」
なんて言ってしまっている。
だから、悩ましい訳です。
私としては、絶対に、シータの「良き言葉」を打ち消したくない。
でも、真実を追求していくと、真逆のことを言わざるを得ない。
だから、書いていても、「これは本当に書きたいことじゃない」という気持ちもあり、スッキリできない訳なのです。
私としては「両方を良い形で残したい」「両立させたい」と思っているのですが、なかなか、それを、実現するのは難しい。
私は、「どちらの言葉を残したいか?」と聞かれたら、「シータの言葉の方を残したい」派。
だから、「理論的な決着」と「感情的な決着」が違っているから、この部分で葛藤して「苦しみながら書いている」という感じなのです。
「土」や「風」や「種」や「鳥」は、神が創作した「1つの作品」であることに気付いてしまったから、それを、そのまま書く。
すると、「人間的な温かみ」から少し離れた「人間味がない冷たい感じ」な書き方になってしまう。
「土」や「風」や「種」の仕組みを、頭で考案して生み出したのが「神」であることは、間違いない。
「鳥」の体を、「上手く空を飛べる体」へと設計したのも、「神」なのです。
こう理論的に考えていくと、「神世界に住んでいる神は土で汚れていない腐らない果実を食べている」という結論に達する。
わざわざ、自分が食べる食べ物を汚して食べる必然性はないし、腐らせる必要性もないからです。
「この世の創造主」である神ならば、この世に一瞬でも存在した物ならば、「創造主」なのだから、それを、何度でも作り直すことが出来る。
だから、「神世界では美味しい食べ物が食べ放題」という結論になる。
これも普通に考えたら当たり前のことであり、私は、それを、正直に書いているだけなのです。
Author:神描人(かみえがきびと)
読んでいただいてありがとうございます^^
私自身、まだまだ未熟な人間であるため「自分も一緒に更生させちゃおう」という勢いで書いてます。
「こういう人間になれたらいいな」という理想形を描いているので、ご理解よろしくお願いしますm(__)m
著者のホームページ:http://www002.upp.so-net.ne.jp/kami/
2018年4月からブログ記事を書き始める前の、2009年5月からホームページに書き始めた記事が載っているので、もし、よろしかったら、読んでみてください。
たいした人間じゃないのにビッグマウスで書いてる理由とかも書いてあるので、口調が凄く気になって平常心で読めない人は、是非、一読してみてください(^^;)
全記事をパソコンにダウンロード(無料):
https://www.vector.co.jp/soft/data/edu/se517755.html
2021年1月28日にso-netが無料でホームページを提供するサービスを終了しました。
それに伴い、今はホームページを表示できない状態となってしまっています。
NTTのフレッツ光で、プロバイダをso-netに選択してインターネット回線に繋いでいて、そのso-netの無料ホームページサービスを利用する形で、そこに記事を載せたり、トップページから全記事をダウンロードできるようにしていたのですが、それが出来なくなってしまいました。
なので、新たにホームページ先を見つけるまでは、一時的に、ソフトダウンロードサイトであるVectorのみから全記事をダウンロードできる形をとっています。
多くの人にダウンロードしてもらって多くの人に読んでもらえるのが、これから私が文章を書く意欲にも繋がると思うので、今は、まだ、読むつもりがない人であっても、とりあえずダウンロードしてもらって、パソコンの片隅にでも残しておいてもらえると嬉しいです。
Vectorさんは大手のダウンロードサイトなので安心してダウンロードしてもらえるかと思います。