どうも、こんにちは、神描人(かみえがきびと)です。
今回は、フリートークという感じでテキトーにダラダラと書いていきます。
文章を寝かせずに書いてくのでミスも多いと思うので、完成度が高い文章だけ読みたい人は読み飛ばしてください。
人間が火星に移住しようとしてるのは、大腸菌が「大腸」以外に「胃」という星を発見して、「ちょっと改造すればあそこにも住めそうだ」と言ってるのと同じ。
どっちも食べ物を消化する器官なんだけど、ちょっと違いますよね。
地球上に存在する何十億いる人間の全てに胃と大腸が存在していて、これは、明らかに設計図通りに作られたのであって、火星と地球も設計図通りに作られたのだ。
最初から「地球と火星はちょっと違うデザインにしよう」という人間的な意思が働いている。
誰も管理していないのに、地球に適温を与え続けるちょうどいい火加減で太陽が燃え続ける訳がない。
太陽の周りを地球がちょうどいい距離でグルグル回り続ける訳がない。
これらは設計図通りに作られたのだ。
宇宙を外側から見ている存在がいる。
そして、その御方が住んでいるのが「始まりの世界」なのだ。
今は6月であるはずなんだけど、何日か前に「始まりの世界」の話を初めてした時に、机に置いてあったデジタル時計がおかしくなって1月1日になって、次の日、1月2日となって、その次の日くらいで日付は直ったけど、今でも曜日は1つズレたままで6月27日火曜日となってる。
これは、一体、何の意味があるのだろう?
そして、いつ、直るのだろう?(笑)
こういうのは、いっぱい起こってるんだけど、今の時代、やろうと思えば人間にだって出来ることだから、書かないできた。
たしか「始まりの世界」の話をしてた頃だと思うんだけど、珍しく「777」を同じ日に2つ目撃して、これは「当たりだよ」というメッセージなのかな?なんて思った日もあった。
たしかランキングのOUT数と、もう1つは忘れてしまったんだけど、初めて「始まりの世界」の話をして「これで合ってるのかな~?」と不安になってる時に777が2つ出てくれたので、ちょっと安心した記憶がある。
「神々の世界」があるのは、間違いない。
地球は、まるで人間の内臓みたいに脈打ってる。
大腸を住処としてる大腸菌の身長は約1マイクロメートル。
地球を住処としてる人間の身長は約150センチメートル
1マイクロメートルは1ミリメートルの千分の1。
人間の身長は大腸菌の身長の1500000倍(150万倍)。
大腸に住んでる大腸菌たちは自分達の身長が世界共通の平均的な身長だと思って暮らしていて、まさか、人間の体の外側には、自分達の身長の150万倍の身長を平均として暮らしている世界があるなんて、夢にも思わずに暮らしていた。
人間は自分達と同じくらの体の大きさが世界共通だと思ってるけど、宇宙を体としてる神が存在していて、その体が平均である「神々の世界(始まりの世界)」が存在している。
普通に考えれば、そういう結論になりますよね?
それから、読者の方から質問をもらってから、ずっと原子についても考えているんだけど、なかなか話がまとまらない。
原子は原子核の中に入っている陽子の数で性質が変わってくる。
陽子が1個だけ入っているなら水素の性質となり、2個入ってるならヘリウムの性質となる。
「原子番号」というのは「陽子の数」とイコールで、1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11……とキレイに順番に並んでいるんです。
何かおかしいと思いませんか?
普通に考えれば「1番目に作った原子にはこういう性質を付加しよう」「2番目に作った原子にはこういう性質を付加しよう」という人間的な意思によって作られた、ってことになりますよね。
そう、神が、原子を、1個1個、作った順番に、思いついた性質を付加させていっただけの話。
(原子番号)1番目が水素。
2番目がヘリウムで太陽で発見されたもの。
3番目以降は、リチウム、ベリリウム、ホウ素、炭素、窒素、酸素、フッ素、ネオン、ナトリウム、マグネシウム、アルミニウム、ケイ素、リン、……
太陽の光球の組成は水素が73%で、ヘリウムが25%で、酸素が0.8%で、炭素が0.3%で、あと、鉄とネオンと窒素とケイ素とマグネシウムが約0.1%くらい。
地球の大気中は窒素が78%で、酸素が21%で、アルゴンが0.9%で、二酸化酸素が0.04%で、地球の地殻中は酸素が47%で、ケイ素が28%で、アルミニウムが8%で、鉄が5%で、カルシウムが4%で、ナトリウムが3%で、カリウムが3%で、マグネシウムが2%。
まず神が「欲しい」と思ったのが水素とヘリウム。
原子番号の並びから「まず恒星(太陽)を作ろう」という意思が読み取れますよね。
暗闇に火を灯すために太陽を作って、それから、生き物たちの住処を用意するために、ちょうどいい光と温度が届く位置に地球を作った。
これで、合ってますよね?
地球以外の太陽系の惑星はダミーなんですよ。
「誰かによって作られた世界だ」ということを隠すために、地球以外の惑星もついでに太陽の周りを回らせているだけなんです。
なんで隠す必要があるのかというと「教育上よろしくないから」で、「誰かによって作られた世界に住んでいる」と分かるとちょっと嫌な気分にもなるかもしれないし、だからこそ、隠してあるんです。
同じ理由で、宇宙も、わざと、広大に作ってある。
テレビゲームをやっていて、テレビ画面内にいる人型キャラが「こんな広いマップを誰かが作ったなんて信じられない」と言っているのと同じ状況で、実際には、プログラマーからしてみたら、いくらでも広いマップは作れるし、テレビを外側から見ている人間にとっては、テレビというのは、そんなに大きいものでもない。
そう、宇宙の外側から見たら、宇宙は、そんなに広大ではないんです。
内側から見ているから、広大に見えるだけ。
今回は、フリートークという感じでテキトーにダラダラと書いていきます。
文章を寝かせずに書いてくのでミスも多いと思うので、完成度が高い文章だけ読みたい人は読み飛ばしてください。
人間が火星に移住しようとしてるのは、大腸菌が「大腸」以外に「胃」という星を発見して、「ちょっと改造すればあそこにも住めそうだ」と言ってるのと同じ。
どっちも食べ物を消化する器官なんだけど、ちょっと違いますよね。
地球上に存在する何十億いる人間の全てに胃と大腸が存在していて、これは、明らかに設計図通りに作られたのであって、火星と地球も設計図通りに作られたのだ。
最初から「地球と火星はちょっと違うデザインにしよう」という人間的な意思が働いている。
誰も管理していないのに、地球に適温を与え続けるちょうどいい火加減で太陽が燃え続ける訳がない。
太陽の周りを地球がちょうどいい距離でグルグル回り続ける訳がない。
これらは設計図通りに作られたのだ。
宇宙を外側から見ている存在がいる。
そして、その御方が住んでいるのが「始まりの世界」なのだ。
今は6月であるはずなんだけど、何日か前に「始まりの世界」の話を初めてした時に、机に置いてあったデジタル時計がおかしくなって1月1日になって、次の日、1月2日となって、その次の日くらいで日付は直ったけど、今でも曜日は1つズレたままで6月27日火曜日となってる。
これは、一体、何の意味があるのだろう?
そして、いつ、直るのだろう?(笑)
こういうのは、いっぱい起こってるんだけど、今の時代、やろうと思えば人間にだって出来ることだから、書かないできた。
たしか「始まりの世界」の話をしてた頃だと思うんだけど、珍しく「777」を同じ日に2つ目撃して、これは「当たりだよ」というメッセージなのかな?なんて思った日もあった。
たしかランキングのOUT数と、もう1つは忘れてしまったんだけど、初めて「始まりの世界」の話をして「これで合ってるのかな~?」と不安になってる時に777が2つ出てくれたので、ちょっと安心した記憶がある。
「神々の世界」があるのは、間違いない。
地球は、まるで人間の内臓みたいに脈打ってる。
大腸を住処としてる大腸菌の身長は約1マイクロメートル。
地球を住処としてる人間の身長は約150センチメートル
1マイクロメートルは1ミリメートルの千分の1。
人間の身長は大腸菌の身長の1500000倍(150万倍)。
大腸に住んでる大腸菌たちは自分達の身長が世界共通の平均的な身長だと思って暮らしていて、まさか、人間の体の外側には、自分達の身長の150万倍の身長を平均として暮らしている世界があるなんて、夢にも思わずに暮らしていた。
人間は自分達と同じくらの体の大きさが世界共通だと思ってるけど、宇宙を体としてる神が存在していて、その体が平均である「神々の世界(始まりの世界)」が存在している。
普通に考えれば、そういう結論になりますよね?
それから、読者の方から質問をもらってから、ずっと原子についても考えているんだけど、なかなか話がまとまらない。
原子は原子核の中に入っている陽子の数で性質が変わってくる。
陽子が1個だけ入っているなら水素の性質となり、2個入ってるならヘリウムの性質となる。
「原子番号」というのは「陽子の数」とイコールで、1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11……とキレイに順番に並んでいるんです。
何かおかしいと思いませんか?
普通に考えれば「1番目に作った原子にはこういう性質を付加しよう」「2番目に作った原子にはこういう性質を付加しよう」という人間的な意思によって作られた、ってことになりますよね。
そう、神が、原子を、1個1個、作った順番に、思いついた性質を付加させていっただけの話。
(原子番号)1番目が水素。
2番目がヘリウムで太陽で発見されたもの。
3番目以降は、リチウム、ベリリウム、ホウ素、炭素、窒素、酸素、フッ素、ネオン、ナトリウム、マグネシウム、アルミニウム、ケイ素、リン、……
太陽の光球の組成は水素が73%で、ヘリウムが25%で、酸素が0.8%で、炭素が0.3%で、あと、鉄とネオンと窒素とケイ素とマグネシウムが約0.1%くらい。
地球の大気中は窒素が78%で、酸素が21%で、アルゴンが0.9%で、二酸化酸素が0.04%で、地球の地殻中は酸素が47%で、ケイ素が28%で、アルミニウムが8%で、鉄が5%で、カルシウムが4%で、ナトリウムが3%で、カリウムが3%で、マグネシウムが2%。
まず神が「欲しい」と思ったのが水素とヘリウム。
原子番号の並びから「まず恒星(太陽)を作ろう」という意思が読み取れますよね。
暗闇に火を灯すために太陽を作って、それから、生き物たちの住処を用意するために、ちょうどいい光と温度が届く位置に地球を作った。
これで、合ってますよね?
地球以外の太陽系の惑星はダミーなんですよ。
「誰かによって作られた世界だ」ということを隠すために、地球以外の惑星もついでに太陽の周りを回らせているだけなんです。
なんで隠す必要があるのかというと「教育上よろしくないから」で、「誰かによって作られた世界に住んでいる」と分かるとちょっと嫌な気分にもなるかもしれないし、だからこそ、隠してあるんです。
同じ理由で、宇宙も、わざと、広大に作ってある。
テレビゲームをやっていて、テレビ画面内にいる人型キャラが「こんな広いマップを誰かが作ったなんて信じられない」と言っているのと同じ状況で、実際には、プログラマーからしてみたら、いくらでも広いマップは作れるし、テレビを外側から見ている人間にとっては、テレビというのは、そんなに大きいものでもない。
そう、宇宙の外側から見たら、宇宙は、そんなに広大ではないんです。
内側から見ているから、広大に見えるだけ。