「霊による心の割礼」
(ローマ2:28,29)
H.K
○
「霊による心の割礼」
(ローマ2:29)新共同訳
「内面がユダヤ人である者こそ
ユダヤ人であり,
文字ではなく“霊”によって
心に施された割礼こそ
割礼なのです。
その誉れは人からではなく,
神から来るのです。」
「割礼」とは,
旧約時代(イエス以前)に
神の民とされた印です。
「霊による心の割礼」は,
イエス・キリストを信じる者に
聖霊によってなされます。
2024.7.16
☆彡
(ローマ2:28,29)新共同訳
外見上のユダヤ人が
ユダヤ人ではなく,
また,
肉に施された外見上の割礼が
割礼ではありません。
内面がユダヤ人である者こそ
内面がユダヤ人である者こそ
ユダヤ人であり,
文字ではなく“霊”によって
心に施された割礼こそ
割礼なのです。
その誉れは人からではなく,
神から来るのです。
○
(ローマ2:28,29)新改訳
2:28 外見上のユダヤ人が
ユダヤ人なのではなく,
外見上のからだの割礼が
割礼なのではありません。
2:29 かえって
2:29 かえって
人目に隠れたユダヤ人が
ユダヤ人であり,
文字ではなく,御霊による,
心の割礼こそ割礼です。
その誉れは,人からではなく,
神から来るものです。