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朝の光(聖書の言葉)

種まきと刈り取りの法則  (3.いやしの基本)

種まきと刈り取りの法則


1.

種まきと刈り取りの法則


「思い違いをしてはいけません。

神は.

人から侮られることはありません。

人は,自分の蒔いたものを,

また刈り取ることになるのです。

自分の肉に蒔く者は,

肉から滅びを刈り取り,

霊に蒔く者は,

霊から永遠の命を刈り取ります。

たゆまず善を行いましょう。

飽きずに励んでいれば,

時が来て,

実を刈り取ることになります。」

(ガラテヤ6:7-9)



蒔いた種は,

成長し実を刈り取ります。

良い種を蒔けば良い実を,

悪い種を蒔けば悪い実を

刈り取らなければなりません。



(ホセア8:7)

「彼らは風を蒔いて,

つむじ風を刈り取る。

麦には穂が出ない。

麦粉も作れない。

たといできても,

他国人がこれを食い尽くす。」



2.

増加の法則

与えなさい,そうすれば与えられます。

種まきは,祝福の法則でした。

しかし,罪が入ったあとは,

罪の種も成長する法則となりました。

罪の種を蒔くと悪い実が出来ます。



3.

実を結ぶまで年数がかかる

原因が分からなくなることがあります。

悪い実ができたとき,

蒔いた悪い種が何か分からないことがあります。


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