道路補修工事に下水道管の点検、補修が追加された

道路補修工事は前から決まっていたのですが

1月28日の事故の為 追加で下水道管の点検補修が追加された様です

耐用年数50年を過ぎた下水管は全体7パーセント、

20年後は40パーセントとか

相模原市は20年後に50パーセントになるそうです

下流に12市町村合同で運営する下水処理場に流してますが

相模原市は上流なので太い下水道管は無く、最大で２ｍだそうですが

念の為緊急点検実施中で、前の道路は

前から決まっていた道路補修と重なりました

道路区画整理、本下水管埋設から40年近く経ち　

道路、下水管周りのひび割れが酷くなり、

大型車が通ると建物が揺れてましたので

道路補修で　ほっとしてます　

センサーでポットホールがあるか確認でしょうか

数日前に　わざと振動を起こす大きな車が来て夜中だったのでビックリ

マンホール近くで人の輪が出来てました

工事開始、奥の方は渋滞でライトの列が見えます

昔はアスファルトをめくって撤去ですが、今は削って

ダンプにコンベアで運ぶので、無茶苦茶早いです

この車とダンプが走行してアスファルト削ってました

そろそろ工事終了

カラーコーン撤去

マイナス気温での工事でした

朝方の気温は昨日はマイナス2度、本日はマイナス１度

お疲れ様でした