『【プロ野球】西武・銀仁朗、“金の卵”は正捕手の座をつかめるか?』 平安高(現・龍谷大平安)からプロ入りした2006年、開幕戦でルーキーながら先発マスクをかぶり、翌日には一学年上の涌井秀章と10代バッテリーを組み、一躍注目を集めた。 yahooニュース:配信元スポルティーバ 『石井一 練習試合登板へ休日返上トレで気合』 22日に行われる韓国・斗山との練習試合(南郷)は、西武の先発4本柱のうち涌井、帆足、石井一の3人が登板する豪華な布陣となる。 スポニチ