『西武大荒れ!片岡、交渉前にもう“越年宣言”』
「多分、次回もサインしない。WBCでのねぎらいの言葉もなかったし、盗塁王の価値が分かっていない。(交渉は)年越しです。戦います」
チーム内には片岡だけでなく
涌井、中島、細川ら主力選手の保留が続出。特にリーグトップの16勝を挙げ、先発投手最高の栄誉である沢村賞を獲得した涌井も「(この球団は)沢村賞の凄さを分かっていない」と憤慨。
スポニチ
同じく片岡選手記事:『片岡、“銭闘モード”越年覚悟…西武』
「中村の本塁打と一緒で、ファンは盗塁も見たがっている」と切実に訴えていた。
スポーツ報知