涌フェチ 2024

7月16日(火) 対西武戦記事 懐かしい

『【ロッテ】涌井、細川と3223日ぶり先発バッテリー 9戦白星なしも見えた光明』
涌井のボールはいつも以上にキレがあった。直球の最速は149キロ。直球の威力があったことで100キロ台のカーブやフォークが生き、四隅と高低を幅広く使うベテランの味のあるリードもさえた。
 3回2死二塁のピンチでは山川を133キロのフォークで空振り三振。4回には森、中村をカーブで連続三振に仕留め、続く栗山には140キロの内角高めのつり球で4者連続三振を奪った。99球中、直球が56球でシュートが9球。全体の約66%が速球系。そのうち、7球のカーブを絶妙なタイミングで配球し、9三振を奪った。
スポーツ報知

またバッテリー組む日がくるとは。

もっともっとわくが良くなりますよーに。
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