クーラーが「要らない」から「あったら困る」に・・・

色々と買い物がたまったので、昼から梅田へ出た。ついでに一ヶ月ぶりの献血もやった。献血する理由は（１）社会貢献（２）血液検査（３）おまけに歯磨きセット（サンスターのGUMだ）がプレゼントされる、からだ。（３）はどうでも良い理由やけど。
献血に一時間近く要するんだけど、時期が時期だけにその間ずっとクーラーに当たっていた。
すると、なんと、体調が何となくおかしくなってきたのだ。段々、身体がだるくなってくるのだ。体感ではあるが、明らかにクーラーで冷えたからであり、献血によるものではなかった。
家でクーラーを使わない生活なので、これまでは「クーラーは要らない、無くても良い」という身体だったのが、ついに「クーラーがあったら体調がおかしくなるから困る」身体に変化してきたのかも知れない・・・。