行ってきました。世界一のバラ園にかんばぁも一緒にね
マンションから車で一時間半。。わりと近かったわぁ~~
お天気もぴーかん暑かったぁ~曇りの予想だったのに・・・帽子忘れちゃった
今日も紫外線た~んと浴びて帰ってきましたよん。
見所は過ぎちゃってたけど、まだまだ綺麗だったバラ達圧巻でしたぁ~
綺麗だったわぁ~~スケールのでかさにびっくりです
何種類のバラが植わってたたんだろう多すぎてわかんない。
とにかく凄い。。いろんなテーマに分かれてたガーデンがあったよ。
これは、ホワイトローズガーデン
「アイスバーグ」がたくさん植わってました。やっぱり白は良いなぁ~って実感
清楚で心が落ち着くんです。
「グラハムトーマス」発見これもお気に入り。でもねぇ~大きかったんだぁ~
鉢で管理は無理みたい。とっても可愛い色合いでした。
一番のお気に入りの場所だったのはやっぱり「ターシャの庭」でした。
イングリッシュガーデンの原点となるターシャ・テューダーの庭が再現されてました。
ほんの少しですが、その雰囲気は伝わってきましたよ。
絵本もポストカードも販売してましたよ~~
なんたって、一緒に暮らしてるコーギーが可愛い
写真を眺めてはニヤニヤ・・・DVDも売ってたのだぁ~
このあいだNHKで放送されたのを見逃しちゃったんだぁ~
ノーカット版で4500円で売ってたの。。
ずっとにらめっこしてたら、かんばぁが「そんなものがそんなにするの」って・・
「早く帰るよ~~もったないから買うの辞めなさい」って散々釘を刺してきた。
商品の絵本も無造作に置くかんばぁ~
これには、プチ切れお店の人と楽しくターシャの庭のはなしをしてたのに。
「そんなもんって何さ・・・私にとって永遠の憧れ。夢なの。大事なもの。宝物」
って心の中で叫んだぜ。
親子でも価値観の違いですね。母は、花や生き物に全く興味がないんです。
「生きてる者に愛おしいと感じない・・・」今日は、つくづく感じました。
母が、冷たい人っていう訳ではありませんよ。。
私がバカみたいに犬が好きで、花が好きなだけ・・・
でも、もうここへは一緒に来る事はないわ。
心から花が好きでコーギーを愛してる母じゃないから。悲しくなっちゃう
バラ達は、そろそろ幕を閉じようとしてました。半分以上花が枯れて散っていた。
その姿を見て汚いって言葉を連発する母・・・私は「とっても綺麗ありがとう。秋にもう一度会えると良いな」って思いました。
さてさて、皆さんは散り行くバラを見てどう思うのでしょう