暑い１日だった (￣。￣;)

連休明けの火曜日は朝だけ雲が出ていたがやがて快晴になり、物凄い暑さになった

ちょっと前まで日影だった部屋も、天道がかなり南に傾いてるので直射日光を浴びて床も壁も焼けるように熱くなってる

こりゃ～たまらん(;ﾟдﾟ)　川に逃げようε=┌( ･_･)┘　っとお出掛けして見たが…

濁った川を見た途端に気持ちが萎える…

釣り人が何人か居たので、木陰に車を停めて弁当を食いながら様子を窺っていた

(￣～￣)　熱くても川原で食うカップ麺は旨いな～

風が強いので日影は涼しい！

いつの間にかお昼寝していた(-_-)zzz

ハッと気づけばもう二時近い(^0^;)

そして目に見えたのはちょうど釣り上げるオジサンの姿だった

アレ？釣れるのかな？

もう少し様子を見てると、直ぐに次のが掛かってる

( -_-)ｼﾞｯ　こんな濁りでも釣れるのか～

急にやる気が出て来て、囮屋さんに車を走らせる

三分で囮屋に到着しておばちゃんに話し掛けると『売り切れたから入荷を待って』と言われた

(￣□￣;)!!　マジか！

２時半頃には配達に来るから少しだけ待ってくれとの事なので、また川原を徘徊しながら時間を潰す

さっきの連発していたオジサンの様子をもう一度見に行ったが…

ぜんぜん釣れてない！

30分以上待ってたが音信不通の様子

双眼鏡でほかの竿も見ていたが誰ひとり釣れてない

川原の広場でバイクに跨がる若者が素っ裸のフルチンでバイクに乗ってるのが見えるだけ！

コイツの竿もとうぜん立つことは無かった

玉ナンバーのデカいバイクに、このクソ暑い日に革ジャンなんてケニーか？と思ったが、いくらヤツでもフルチン走行はやらないだろう…

そうこうしてる内にもう釣りをヤル気は無くなっていたので帰宅する事にしたが

(+。+)ｱﾁｬｰ　途中で思い出す！

囮屋さんに囮缶を置いたままだったと

(゜◇゜)ｶﾞｰﾝ　惚けてるな～

三時過ぎに囮屋さんに行くと、シャッターは降りて店仕舞いしていたが、囮缶は表に出して置いてくれて、オバチャンもちゃんと待っててくれた

また来るね～と詫びを入れてようやく帰宅するが…

なんだかムズムズして来たな～

ヤハリ今シーズンの締めくくりをやるべきだろう

（´-`）.｡oO

アソコに行ってみるかな？

先週の三日間で2500キロドライブした事を思えば日帰りで700キロドライブなんてたいした事無いだろう…

疲れたらどっかで野宿すれば良いだけだし

そうと決めたらさっさと支度してもう酒飲んで寝ちゃおうかな？