杉野さんがいなくなってしまった事が、未だ残念でならない。
奥村さんの言葉を借りるなら、
なんともいえない虚脱感と無念さ、そして頼りどころを失った孤独感。
これからも指針を示してくれる、背中を追って行きたい。