




フェブラリーS。6カフェファラオが直線危なげなく抜け出し連覇達成。15テイエムサウスダンが逃げ粘り2着。11ソダシが3着の結果。◎12ミューチャリーは見せ場なく10着。〇4アルクトスは7着。▲13ソリストサンダーは4着。レース上りが後半3Fが全て11秒台と全く前が止まらない展開。これだけ時計が速いと◎ミューチャリーには厳しかったか。重視はできなかったけれど7タイムフライヤーはよく頑張っての5着。馬券はソダシが完全ヌケと言う時点でTheEnd。



ダイヤモンドS。リプレイを何度か見たのですが◎12メロディーレーンはどこ走っていたのかよくわからず。〇7ヴェローチェオロは直線じわっと伸びてはきたものの最後は切れ負け。テーオーロイヤルは4連勝で重賞制覇。テーオーロイヤルの父はリオンディーズ。半兄のエピファネイアは初年度産駒から3冠馬を輩出。リオンディーズ産駒も今後に注目。テーオーロイヤルの次走は春天皇賞でしょうか。長距離馬の新星誕生今後が楽しみです。
