
昨日のスレイヤーズS。ブログ予想どおり◎ミクソロジーと〇アイアンバローズからの3連単流しは買った。レース直前になり▲のシュヴァリエローズからは何も買っていないと気が付いた。▲からの3連複流しも追加しようかと残高を見ると600円しかない。この金額では3連複流しは買えないと思い、穴馬指定した×フェーングロッテンと×シルブロンにシュヴァリエローズからの馬連を300円ずつ。これがビンゴで馬連19,340円もついた。最後の最後にやぶれかぶれで追加した馬券は外れることがほとんどなのだが、たまにはこんなこともあっていい。残高が1,000円だったら3連複流しにして3着ヌケという結果だっただろう。残高がなかったことが奏功した。
さてチャンピオンズカップ。普通に考えればレモンポップで鉄板だろう。馬柱のサウジとドバイを隠したら完全連対。12戦【12‐2‐0‐2】の実績。ただ昨年もレモンポップが勝ったにもかかわらず2着に12番人気のウィルソンテソーロ、3着に9番人気のドゥラエレーデが入り、3連単190万の波乱となった。馬柱を見直してみると今年は堅く収まるような気もするけれどヒモ穴には注意したい。
◎4ペプチドナイル
昨日のシュヴァリエローズしかり。力を付けてきているのだが勝ち切るまではどうかという評価だったのかと思う。そんな力はあるのは分かるけれど、最強のレモンポップを負かすまではどうなのかという評価なのがペプチドナイル。フェブラリーSを勝った時が11番人気。その後地方のG1クラスのレースも馬券内は外していない。特に前走の南部杯はレモンポップとはコンマ1秒差まで接近。同じ6歳馬ながらもここで引退の馬に最後の逆転劇があっていい。
〇2レモンポップ
とはいえ、国内戦負けなしの当馬を対抗以下の評価はしにくい。昨年も距離が厳しいと言われていたのに見事に勝ち切った。ただ引退レースで無理はさせないのではないかとの疑いの気持ちもある。
▲16ガイアフォース
初ダートのフェブラリーSで2着。安田記念を挟む異例のローテーションだが、ある意味ダート2戦目ではダートでの底を見せてはいないとも言える。ここは◎〇を丸呑みする差し脚でアタマもありか。
△8ウィルソンテソーロ
×6ドゥラエレーデ
×10アーテルアストリア
◎から3連複流しマルチ。◎〇の2頭軸3連単流し。
あああああ、またもや時間切れ。日曜日ですが私はいつものように仕事です。