小倉大賞典（GⅢ）

このレースって１０年遡ってやっと人気どおりの順当な着順に行き着くんですねえ。１０年前は、サイレンススズカ-ツルマルガイセン-ナムラキントウンの１・２・３番人気順の決着。キントウン？憶えてませんスミマセン。ちょっと調べてみたら父スキャン。父スキャンといえば小倉しか走らないメイショウカイドウ。って事はミスプロを買えばいいんじゃないの？よく見てみると２年連続２着のエイシンドーバーもそう。

と言うことはジェイドロバリーの「ピカレスクコート」。近走不振もペリエ騎乗で勝負がかりとみた。一応は重賞勝ち馬なので微妙にハンデ背負わされた印象もまさに人気の盲点。この馬から思い入れのある馬へ流し。面白いのは「ワーキングボーイ」。初芝で全く人気ないものの、こんな馬が３着にさくっと走ってくれないと１０万馬券にはならないよなぁ。エンドスイープ×ジェイドロバリーだし。印は下記のとおり。

◎ピカレスクコート
○シルクネクサス
▲フィールドベアー
△アサカディフィート
×デンシャミチ
×ワーキングボーイ

◎○の軸２頭流し３連単マルチ。おいおいこんなに当たらないのにこんな穴目の３連単かよ。明日も即PATだな。ＩＰＡＴの入金すっかり忘れてました。明日は５時起床。早く寝ないとなぁ～

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