
1月ももう21日。競馬は13連敗。宝くじは何も当たらず。アドバンテストの株価は過熱しすぎだと思って空売りを入れたらさらに株価は上がって行って完全に焼かれる始末。もう何をやっても全部裏目に出る。こんな時はおとなしくしているのが一番なのですが、馬柱を見ていると完全にケンすることもできないのは、もしかしたら私はギャンブル依存症なのでしょうか。
東海S。フェブラリーSを見据えた前哨戦。ダートのGⅠホースはいないけれどこれからののダート界の中心になりそうないいメンバーが揃った。ここはとにかく連敗に終止符を打つべく手堅く参加してみたい。
◎10オメガギネス
この世代のロゴタイプ産駒はダートでの活躍馬が多い。ミトノオーも園田のベラジオソノダラブも同産駒。当馬はまだここで5戦目。前走のグリーンCCはユニコーンS勝ち馬のぺリエールを軽く突き放した。ここはアタマは堅いとみる。
〇13ブライアンセンス
時計が速くなりそうなダートなら相手は当馬を筆頭に。
▲14ウイリアムバローズ
△11タイセイドレフォン
△6ペプチドナイル
×ヴィクティファルス
◎の軸固定で3連複流し。ガミってもいい、とにかく連敗脱出だ。
ステイフーリッシュやヴェルトライゼンデなど応援していた馬が結果を出してきたAJCC。今年はどうにも食指が動かないメンバー構成。さらに8歳馬が上位人気。ここは素直にケンするか。
ああああ、もう時間切れ。日曜日ですが私はいつものように仕事です。